4年生もバラエティに富んでいました。凄いですね。

　基準の重さを手で実感しながら、子ども達がつくったデカデカお寿司を手で体感してその重さをあてるというものです。な、な、な、なんとピッタリあてることができました！ピッタリ賞ということで黒板に名前を書いてくれるではありませんか！感動しました。

　そして、隣のクラスに行きますと、なんと手相を見てくれました。「左手の手相を見ます。感情線をなぞります。（こそばかったです。）人差し指と中指の下までこの感情線が延びていますので、家族を大切にする人ですね。」と教えてくれました。本校の今年の学校目標の「楽しい家族をつくる大人」を目指すにピッタリではありませんか。嬉しかったです。

　これだけではありません。顔写真を覚えて、黒板の顔写真と合わせるというゲームもありました。いやあ、最高でした。