学校日記

6月19日 2040年を見据えた学びの方向性 2

公開日
2026/06/19
更新日
2026/06/19

校長より

2. 大学入試の劇的な変化と高校入試とのズレ

• 一般選抜はすでに半分以下

 以前は点数で競う「一般入試」が主流でしたが、現在は本人の個性や意欲を見る総合型選抜や学校推薦型選抜が全体の5割を超えています。


• 「何を知っているか」から「何をしたいか」へ

 今の大学入試(特にAO入試)では、多くの知識を持っていることよりも、「あなたにはどんな個性があり、何が得意で、なぜこの大学で学びたいのか」という自らの意志やミッションが問われるようになっています。


•  高校入試の遅れと変化

 多くの公立高校入試は依然として「5教科の合計点」を重視する傾向がありますが、福岡県のように一般入試の割合が半分を切る自治体も出てきており、大学入試と同様の変化が高校入試にも押し寄せています。(大阪はまだです)