最新更新日:2024/07/16 | |
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【iRobot島田社長が全国小学校長向けに講演】iRobot島田社長が全国小学校長向けに講演してくださいました。 五常小が向かうところと全く同じです。 1 より早く自立する力が必要 2 英語の重要性は明らか 3 多様な生き方へ 「脱画一化」「脱同調圧力」 4 自ら課題を発見し、異なる他者と対話する力 5 あきらめずに回復する力(レジリエンス力) 詳しくは資料P3へ→→→iRobot島田社長の講演録です 【関西自治体で初 枚方市が「日本子育て支援大賞2022」受賞!】枚方市が第3回「日本子育て支援大賞2022」で自治体部門の受賞! 日本子育て支援大賞とは 日本子育て支援協会が開催している賞で、日本子育て支援大賞アワードを通して子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれてくることを支援していくもの。子育てママとパパ、さらにはその祖父母が実際に役立った価値を大いに評価する賞です。 詳しくは→→→ https://www.city.hirakata.osaka.jp/0000046065.html 【枚方けいさつから五常小の子どもたちにお知らせ】【高校生が描いた「原爆の絵」特別展】が開幕いよいよ明日6日(土)から枚方市中央図書館で開催されます。 原爆投下と終戦から77年。人々の記憶と意識を途切れさせないよう、高校生が取り組んでいます。 6年生は、秋に広島へ修学旅行に行きますね。その予習、夏休みの平和学習に最適なイベントです。 以下は、資料より。 広島での被爆者の証言を元に、広島市立基町高校の生徒が制作した「原爆の絵」(原画1点、複製画約20点)を展示します。 何度も打ち合わせを重ね、制作された絵は、戦争の悲惨さを克明に描き出しているものばかりです。絵画を通し、平和の尊さや戦争の悲惨さについて、考えてみませんか? 広島平和記念資料館では、広島市立基町高等学校普通科創造表現コースの協力を得て、平成19年度(2007年度)から、 被爆体験証言者と同校生徒が共同し、証言者の記憶に残る被爆時の光景を高校生 が絵に描き、当時の状況を伝える「原爆 の絵」の制作に取り組んでいます。 この取り組みは、被爆者が高齢化す なか、被爆の実相を絵画として後世に残 すこと、そして、絵の制作を通して、高校生が被爆者の思いを受け継ぎ、平和の尊さについて考えることを目的として行っています。 何度も打ち合わせを重ねながら、1年かけて制作される絵は、当時の惨状を克明に描き出すものであり、また、証言者の記憶や思いに高校生が寄り添い、双方の気持ちを共に伝えるものです。 本特別展では、これまでに制作された作品から選んだ原画1点と複製画約20点を展示します。 詳細はこちら→→→ 高校生が描いた「原爆の絵」特別展1 高校生が描いた「原爆の絵」特別展2 |
枚方市立五常小学校
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