最新更新日:2024/07/22 | |
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何だか、分かりますか?
ろうかにおいています。
こわれやすいものですので、絶対にさわらないでくださいね。 2月10日(金)津田中学校の先生方が来校されましたということで、津田中学校の生徒指導主事の先生等、3名が6年生の授業の様子を観に来校されました。 音楽の時間、体育の時間、外国語の時間等、各クラスをまわり、子どもたちが学習をしている場面を参観されました。 小学校から中学校へと、ステップが1つあがります。 小学校よりも、さらに広く大きな「社会」に子どもたちは行くことになります。 中学校での3年間で、学習や部活動等、さらに、自分で、自分たちで取り組む機会が増えてきます。義務教育の出口である中学校生活になります。 新たな出逢いもあります。6年生のさらなる「飛躍」を期待しています♪ 中学校の先生方、よろしくお願いします。 2月9日(木)新しいトイレが・・・
工事をしていた2号館のトイレ。
囲いが取れて、中が見えるようになっています。 新しいトイレ、楽しみですね♪ 2月4日(土)朝真っ白でした。 2月5日(日)朝白い小さな花が。小さな緑色の芽も。 まだまだ寒い日が続きますが、暦の上では春。 季節が、少しずつ、移り変わっていますね♪ 2月3日(金)入学説明会を行いました70家庭中56家庭が参加しての説明会でした。 2月3日(金)入学説明会を行いました子どもの「わかった。」「できた。」をほめましょう。 ほめることで、子どもは自信をもってがんばります。 2月3日(金)入学説明会を行いました
どの子にも「個性」があります。
どの子も「ちがい」があります。 その「ちがい」を知り、認め合うことを学びます。 2月3日(金)入学説明会を行いました
これまでより大きな社会に出ると、様々な人間関係があります。
よいことも、よくないことも含めて。 みんながいつも仲良しであることが理想ですが、時には、意見や考えのちがいで、仲たがいをしてしまうことも。 気に入らないと、悪口をいったり、嫌なことをしするなど、相手が「いやだ」と思うことは、すべて「いじめ」として対応します。 された方も、した方も、何があったのか、事実確認をしながら対応します。 多くは、「やった」「やられた」という内容が多く、この件はこちらが被害者、あの件は、そちらが被害者ということも。 誰もが被害者、加害者になり得る「いじめ」です。 常に、冷静に、事実確認をしながら、対応していきましょう。 2月3日(金)入学説明会を行いました学習面や生活面、人とのコミュニケーション等、お子さんの気になる点は、はやめに相談をしてください。 津田小学校には、通級指導教室が2クラスあります。コミュニケーション、発音等、教室での一斉指導ではなく、個別の指導のほうが、お子さんの「困り感」解消に向けた支援・指導ができます。 気になる点がありましたら、はやめに担任等に相談をしてください。 2月3日(金)入学説明会を行いましたいじめ等の事案は、はやく対応することで、解決もはやくなっていきます。事実確認をするにも、はやく対応しはじめた方が、詳しく事実を知ることができます。 気になることがありましたら、はやめに相談をしてください。 2月3日(金)入学説明会を行いました現1年担任からの詳しい説明。 質問がいくつかいただきました。 2月3日(金)入学説明会を行いました
養護教諭からの保健の話。生活習慣を整えておきましょう。
栄養教諭からの給食の話。苦手なものも、少しずつ食べられるようにおうちでも練習しておきましょう。 2月3日(金)入学説明会を行いましたPTA会長から、地域とも協力して子どもたちを育てていきましょう。 2月3日(金)入学説明会を行いましたたくさんの準備が必要で、保護者の皆様は大変だと思いますが、お子さんと一緒に準備をしながら、入学を楽しみにしていただきたいと思います。 2月1日(水)支援教育研修会研修のめあて ■「交流」および「共同学習」それぞれのねらいや達成するための視点を知る ■「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」のより効果的な作成方法を検討する 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級「フレンズ」や通級指導教室で学ぶ児童に対するより効果的な支援・指導をするために・・・
■「特別な教育課程」を組む(支援学級) ■その子の状況に応じた自立活動を行う ■その子の状況に付随した学習指導をする これらのことを確実に支援・指導するためのもとになるものとして、「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」があります。 2月1日(水)支援教育研修会
その子の状況、困り感を正しく把握するためには「アセスメント」をする必要があります。
今日は、「図形」をうまく書けないという課題がある児童の根本の原因は何か?と、教員が3〜4人組になって考えました。 ・見え方に課題がある ・細かい作業が難しい ・空間認知が難しい 等々、図形を書けないことそのものではなく、そのおおもとの原因をさぐり、その原因をどのようにすれば改善されるか、改善策まで考えるワークをしました。 2月1日(水)支援教育研修会単に教材を使って活動をするということだけでなく、その子の課題に応じて、何をどう活用していけばよいかを考える「過程」も大事と教えていただきました。 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級と通級指導教室、そして、いつも過ごしている学級で学んでいる様々なことは、つながっており、常に、支援担任や通級担当者、いつもの学級担任が「連携」していることが重要です。
■学びの中で交流する ■みんなで学ぶことで、支援を必要とする子もしない子も一緒に「社会的な自立」をめざす 等、大阪が大切にいている「ともに学び、ともに育つ」の考え方を具現化することが大切。 今回の研修会で、津田小学校における、今後の支援教育の方向性が、これまで以上に明確になりました。 |
枚方市立津田小学校
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