最新更新日:2024/05/31 | |
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2月3日(金)入学説明会を行いました学習面や生活面、人とのコミュニケーション等、お子さんの気になる点は、はやめに相談をしてください。 津田小学校には、通級指導教室が2クラスあります。コミュニケーション、発音等、教室での一斉指導ではなく、個別の指導のほうが、お子さんの「困り感」解消に向けた支援・指導ができます。 気になる点がありましたら、はやめに担任等に相談をしてください。 2月3日(金)入学説明会を行いましたいじめ等の事案は、はやく対応することで、解決もはやくなっていきます。事実確認をするにも、はやく対応しはじめた方が、詳しく事実を知ることができます。 気になることがありましたら、はやめに相談をしてください。 2月3日(金)入学説明会を行いました現1年担任からの詳しい説明。 質問がいくつかいただきました。 2月3日(金)入学説明会を行いました
養護教諭からの保健の話。生活習慣を整えておきましょう。
栄養教諭からの給食の話。苦手なものも、少しずつ食べられるようにおうちでも練習しておきましょう。 2月3日(金)入学説明会を行いましたPTA会長から、地域とも協力して子どもたちを育てていきましょう。 2月3日(金)入学説明会を行いましたたくさんの準備が必要で、保護者の皆様は大変だと思いますが、お子さんと一緒に準備をしながら、入学を楽しみにしていただきたいと思います。 2月1日(水)支援教育研修会研修のめあて ■「交流」および「共同学習」それぞれのねらいや達成するための視点を知る ■「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」のより効果的な作成方法を検討する 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級「フレンズ」や通級指導教室で学ぶ児童に対するより効果的な支援・指導をするために・・・
■「特別な教育課程」を組む(支援学級) ■その子の状況に応じた自立活動を行う ■その子の状況に付随した学習指導をする これらのことを確実に支援・指導するためのもとになるものとして、「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」があります。 2月1日(水)支援教育研修会
その子の状況、困り感を正しく把握するためには「アセスメント」をする必要があります。
今日は、「図形」をうまく書けないという課題がある児童の根本の原因は何か?と、教員が3〜4人組になって考えました。 ・見え方に課題がある ・細かい作業が難しい ・空間認知が難しい 等々、図形を書けないことそのものではなく、そのおおもとの原因をさぐり、その原因をどのようにすれば改善されるか、改善策まで考えるワークをしました。 2月1日(水)支援教育研修会単に教材を使って活動をするということだけでなく、その子の課題に応じて、何をどう活用していけばよいかを考える「過程」も大事と教えていただきました。 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級と通級指導教室、そして、いつも過ごしている学級で学んでいる様々なことは、つながっており、常に、支援担任や通級担当者、いつもの学級担任が「連携」していることが重要です。
■学びの中で交流する ■みんなで学ぶことで、支援を必要とする子もしない子も一緒に「社会的な自立」をめざす 等、大阪が大切にいている「ともに学び、ともに育つ」の考え方を具現化することが大切。 今回の研修会で、津田小学校における、今後の支援教育の方向性が、これまで以上に明確になりました。 1月25日(水)雪の日の朝1月25日(水)雪の日の朝それでも、花は、がんばって咲いています。 自然って、強いですね。 1月25日(水)蝋梅(ろうばい)の花校長は、交野市駅から学校まで歩きました。 その途中、黄色い蝋梅の花が。 1月24日(火)スイセンの花1月24日(火)雪が!
うっすら、積もっています。
明日の朝、どうなんているでしょうか・・・? 1月20日(金)大寒(だいかん)大寒は二十四節気(にじゅうしせっき)の1つで、1年の中で最も寒い季節だと言われています。その年の最低気温を記録することも。 気象庁によると、観測史上最も気温が低かったのは、1902年1月25日の北海道・旭川。大寒の時期です。その日の最低気温はマイナス41.0度を記録したそうです。 今朝も、ピリッと寒かったですね。 学校花壇の花の葉っぱのふちが、しろくなっていました。(写真) しばらく、とっても寒い日が続きそうです。来週は、雪が降るかも・・・? コロナやインフルエンザがはやっています。 手洗い・うがい、消毒、換気と、これまで通り、基本的な感染予防をしましょう! マスクは、その時々に応じて、つけたり、はずしたりしましょうね。 あれから、28年が過ぎました・・・。犠牲者の数は、6434人。たくさんの方が亡くなりました。 あれから28年。 今朝のニュースでは、黙祷(もくとう)をささげる方々の様子が映し出されていました。 あの時の記憶がある人もいれば、「知らない」という人もいます。 子どもたちは、このことをどんなふうに受け止めるでしょうか? 災害は、いつ、どこで起きるか、分かりません。 自分自身が、いつ、危機的な状況に陥るか、分かりません。 「自分の命は自分で守る」という意識を、子どもたち一人ひとりに持っておいてもらいたいと思います。 と、同時に、当たり前のようにやってくる毎日が、「本当に当たり前なのか?」ということとともに、当たり前の毎日に「感謝」の気持ちをもって、1日1日を大切に過ごしていきたいです。 ↓ 【ニュースから】 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230117/k1001... 【内閣府 防災情報のページ】 https://www.bousai.go.jp/kokusai/wcdr/info/inde... ろうかを あるきましょうろうかは、みぎがわを あるきます。 おたがいに みぎがわをあるけば、 ぶつかりません。 まだまだ、ろうかを走っている人がいます。 相手にけがをさせるかも知れないという「危機意識」を持ってもらう必要があります。 けがをさせた場合、だれが責任をとるのでしょうか? 多くの場合は、けがをさせた人が 責任を負うことになります。 子どもでも、しっかりと「社会のルール」について、理解しておくことが大切だと思います。 「なぜ、ろうかを はしってはいけないのか?」 改めて、ご家庭でも、話し合ってみてください。 津田小学校の「今・昔」職員室前の掲示板。3学期バージョンになりました。 毎回、作ってくださっているのは、2年3組の担任の先生♪ みなさん、津田小学校の「今」と「昔」のちがいが何なのか、見てみましょう。 |
枚方市立津田小学校
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