最新更新日:2024/11/22 | |
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目指せニンジャー マット修行
2年生の体育です。
この時間は体育館体育で、マット運動に取り組みました。 2年生は、表題にもあるとおり、マット運動を忍者の修行に見立てて、前転や後転にチャレンジしていきます。 子どもたちが楽しそうに取り組む姿に、思わずいっしょに運動したくなります! ひらがなって、案外形が難しい!
1年生の国語です。
この時間は、ひらがなの学習です。 「は」「ほ」「ま」といった、同じ部類のひらがなを合わせて学習します。 実は、この時間の前の時間には、避難訓練(不審者)がありました。 ひらがなの学習の前に、担任の先生から避難訓練の振り返りの話がありました。 1年生の子どもたちにとっては、今日は盛りだくさんの一日でしたね! 研究授業
5月25日(水)5時間目に、4年2組で校内研究授業を行いました。
小倉小学校では、今年度、国語の授業づくりとICTの有効活用を研究しています。 今回の授業では、「ヤドカリとイソギンチャク」の説明文を教材に、 「友だちとデジタルガイドブックを交換し読み合うと共に、読後の評価と感想を積極的に相手に伝えることができる」ことを目標に取組みました。 子ども達は、自分のつくったデジタルガイドブックを読み合い、お互いに評価をし合う授業でした。 デジタルガイドブックを作るという難しい課題に、全員が取り組めたことは、4年生の子ども達にとって大きな力となりました。 タブレットを活用して、国語の力をさらにつけていってほしいと願っています。 研究授業
評価をし合う場面では、お互いに作品のよかったところを中心に交流をしました。
研究協議
研究授業には、小倉小学校の全教員が参観しました。
参観後、参観者が集まり、授業をもとに、研究協議です。 研究主題は、 書けた!話せた!伝わった!ICTを活用した豊かな言語活動の中で出会う楽しい国語」です。 講師に、神戸常磐大学の山下敦子教授に来ていただき、指導・助言をいただきました。 始動と評価の一体化や指導案づくり、単元目標の立て方や言語活動の方法など、国語の目標を達成させるために、どの場面でどうやってICTを活用していくのか、活発な議論が展開されました。 子ども達の表現力を育てるために、ICTを使った言語活動を取り入れた授業づくりについて、これからも研究は進んでいきます。 避難訓練
今年になってはじめての避難訓練をしました。
今回は、不審者対応です。 学校に不審者が侵入してきたのを想定して、教職員の対応と児童の避難をしました。 運動場に全員が避難できたことを確認して、校長先生から話を聞きました。 学校での安全な避難の仕方と学校外で不審者を見たり会ったりしたときに、どうしたらいいかを、「子ども110番 5つのやくそく」をみんなでしました。 「自分のいのちは自分で守る みんなの安全はみんなでつくる」 安心安全な生活ができるように、みんなでやくそくを守って過ごしていきましょう。 今日お話を聞いたことは、校長室の前に掲示していますので、見てくださいね。 上手な配り方、ならべ方をみにつけよう今日の献立は、ごはんに味噌汁そして魚と、典型的な和食でした。 その献立を、きれいに並べると、上の写真のようになります。 手前にごはんとしるもの、おくにおかずを置きます。 ただ、これには地域性があって、関西はちょっと違ってきます。 手前にごはんは同じですが、おかずを、おくにしるものを置く傾向があるようです。 理由は、おはしでおかずを取ったときに、おくだと距離があって、口に運ぶまでにこぼさないようにという、何とも納得感があるような理由です。 おいしく、気持ちよく食べれる置き方がいいですね。 みなさんは、どうやって置いていますか。 ほっけいたみやすいので、干物にして食べることが多いです。 給食でもほっけの干物を焼いていただいています。 身がやわらかくておいしかったですね。 長さをくらべてみると
2年生の算数です。
「長さ」の学習に入りました。 まずは、長さくらべです。 教科書にある3本のえんぴつの長さを、どうやってくらべるかを考えます。 子ども達が考えた方法は・・・ 算数ブロックをならべる。 本物の鉛筆を横に置いてみる。 えんぴつの長さを紙に写しとる。 さすがは子ども達。いろいろな方法が考えられました。 学び合い
長さをくらべる方法を考えたら、それを、発表して、みんなで共有します。
それぞれの考えを、みんなで共有することで、考え方の幅が広がります。 自分とおんなじだ。 へえ、そんな方法があるんだ。 学び合いが教室の中で繰り広げられています。 食物アレルギー対応事前に調査を実施し、給食の献立てで、アレルギーのある食物がある場合にどうするかを、保護者と相談します。 アレルギー食物が入っている献立は食べない「欠食」 家から代わりのものを「持参」 自分で除去する「自己除去」 除去された献立を提供する「除去食」 などです。 今日の献立の関東煮では、卵アレルギーに対して、うずらの卵を除去した「除去食」が提供されました。 春雨(はるさめ)食感がひんやりしていて、暑さが和らぎましたね。 めがでたよ!
「でたよ!」
1年生がまいたあさがおのたねが、芽を出しました。 よくみると、両手をパカっと広げたような、かわいいかわいいふたばです。 土を押し上げて、力強く芽を出したその姿に、元気になります。 そんな芽に、毎日、1年生が一生懸命水やりをしています。 朝学校に来た時と、帰る時に、水をやっています。 そんな1年生の姿も、かわいくて、元気になります。 これから気温もどんどん上がって、あさがおも日に日に大きくなっていきます。 その成長を見るのが、毎日が、楽しみですね。 合体
「合体」と書いて、「ごうたい」と読みます。
これは、「合同体育」の略で、体育の授業を、複数クラスあるいは複数学年で実施するものです。 普段の体育の授業は、クラス単位が主ですが、内容によっては学年で「合体」をすることもあります。 特に、運動会の練習やこれから始まる「水泳」の授業は、「合体」が中心になります。 今日は、4年生が、鉄棒の学習を「合体」で実施しました。 よすぎる天気の中、暑かったですが、空気がさわやかで、子ども達は汗をかきながらも、一生懸命、楽しそうに取り組んでいました。 切干大根生の大根はからいところが時々ありますね。 この「からみ」は切干大根にすると、なんと、甘味にかわるのです。 大根のおいしさを味わえましたね。 やきぞば〇〇?このやきそばを、子ども達はどうやって食べるのかのぞいてみると・・・。 1、そのまま食べる 2、パンにはさんで食べる 3、やきそばとパンを交互に食べる いろいろです。 特に、2、のパンにはさんで食べる、つまり、やきそばパンは、このところのパンブームに火をつけた総菜パンの1つですね。 みんな、おいそそうに食べていました。 観察する生き物を写真や動画でまとめよう!
2年生の生活科の授業です。
Pagesを使い生き物を写真や動画を組み合わせ紹介する活動に取り組みました。 活動の最後にはEPUB形式で書き出し、ブックの形で共有します。 これからの2年生の取り組みが楽しみです! 歌声が重なり合う響きを感じ取りながら合唱しよう!
5年生の音楽の学習です。
この単元では、「音の重なりを感じ取る」ことに主眼が置かれています。 今回の活動は、AppleのKeynoteを使い、写真や音声等を挿入し子どもたちそれぞれの感性で、「いつでもあの海は」という曲を紹介します。 音の重なりを感じ取る為に、何度も曲を聴き返すだけでなく、そこから感じ取れるイメージや印象を具体化する。 立体的な音楽の授業に触れる機会となりました。 淡竹と鰆今日の給食の献立です。 「淡竹」と書いて「はちく」と読みます。 はちくは、たけのこと同じ竹の仲間で、中国から日本に伝わりました。 大きくて太いたけのことくらべて、はちくは細長く、見た目はたけのこにています。 味や食感もよくにています。 今日は、うすあげといっしょに煮ていただきました。 春の味を楽しみました。 もう一つは「鰆」 魚へんに春と書いて、「さわら」と読みます。 魚へんの漢字はたくさんあって、しかも読み方が難しいですね。 さわらは、今の季節、とってもおいしいです。 「淡竹」と「鰆」。 漢字にすると、ちょっと難しい献立でした。 てんまでとどけ!小倉小学校の委員会活動は、7つの委員会があります。 高学年の5、6年生がそれぞれ所属しています。 先日、今年度第2回の委員会活動がありました。 その中で、掲示委員会は、校内の掲示板を担当してくれています。 各学年・クラスの作品を集めて掲示したり、黒板の装飾をしたりしてくれています。 今回は、1年生の作品を紹介します。 タイトルは、「てんまでとどけ」です。 てんはてんでも、「天」ではなく「点」です。 画用紙の中央と両端をよく見てください。 点がいくつかありますね。 細長い画用紙の両端に両端に描かれた9色のカラフルな点から真ん中の少し大きな黒い点を目がけて1本1本重ならないようにていねいに線でつないでいくのです。 てんまでとどけと言わんばかりに・・・。 それを続けていくと・・・。 あらあら不思議。 ちょうちょうがあらわれる仕組みになっているのです。 それぞれに個性があって、なんとも味があっておもしろい作品になりました。 |
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