本日６限は２年生で取り組んだ「職場インタビュー」の活動報告会を行いました。
各グループからの発表では、プレゼン資料はどうやったら見やすいか、発表の聞きやすさ、どうすれば印象に残るかなどさまざまな工夫がされていました。
内容についても、事業所の方の立場や、事業所を利用される方の立場などを踏まえた提案がたくさんありました。

一般社団法人自転車安全対策協議会・大阪府警察より。
自転車利用時は、利用五則を守って安全第一を心がけましょう。

QRコードから申し込みできます。

１年生フロア（4階）の掲示です。
写真上部は、体育で取り組んでいるダンス競技の目標を「ダンスの木」であらわしています。
写真の左側は「総合的な学習の時間」の様子です。
右側には、数学のある課題に対する模範解答を皆で出し合い共有する掲示となっています。

枚方市中央図書館より募集期間の延長について周知依頼がありました。

昨日から来週火曜日（2/21）まで放課後自習教室を開催しています。
本日は15名ほどの1.２年生が参加していました。

学年末テスト1週間前の期間に入っていますが、
明日行われる北河内サッカープレミアリーグへ参加するサッカー部員は、短時間ですが練習を行なっています。

昨年１１月頃に実施したアンケートの投票結果が、枚方市立中央図書館からお知らせされましたので掲載します。皆さんも参考にして読書してみてはいかがですか？

本日終礼時、次年度導入される予定の「ぽーち（仮）」（心の可視化・気持ちの可視化）の認証登録を行いました。本校では２月末までモデル運用を行っていきます。
生徒たちには「アカウント」「パスワード」の個票を配付しています。（取り扱いに注意願います）
２月１３日（月）から運用（毎朝入力）していきます。（３年生へは2/13に案内します）
目的
1・生徒の毎日の気持ちを可視化
2・生徒による日々の気持ちの振り返り
3・教職員による生徒の気持ちの変化の見守り
4・学校外の大人への相談

　昨日、オーケストラの演奏を鑑賞した１年生・・・今日と明日の２日に分けて、音楽の時間に和楽器の体験をします。初めにお越しいただいた方に尺八・三味線・琴の演奏を披露していただきました。その後、尺八にまつわるいろいろなお話を聴かせていただき、お琴は実際に教えていただきながら「さくらさくら」を演奏していました。自分が奏でた音色に思わず笑顔になる生徒の表情がとても印象的でした。

本日から美術展が開催されます。
本校からも多数の生徒の作品が出展していますので、お近くにお寄りの際はぜひご観覧ください。（画像は昨日の展示作業の様子です）
会場：枚方市総合文化芸術センター　ひらしん美術ギャラリー
期間：令和５年２月８日（水）から１３日（月）
時間：10：00から18：00（最終日は16：00まで）

本日、１年生が「枚方市中学校オーケストラ鑑賞会」に参加しました。
この事業は枚方市及び枚方市教育委員会主催の事業で
本校の１年生も、大阪フィルハーモニー交響楽団による迫力のある生の
オーケストラ演奏を鑑賞させていただきました。
学校での昼食後、バスで枚方市総合文化芸術センターへ出発し、
クラシックの名曲や馴染みのある映画音楽を鑑賞しました。
楽器の紹介もとても詳しくしていただき、文化芸術に親しむことのできた１日でした。

　今日の４時間目は、２年生の社会（歴史）の研究授業を行いました。「学制」「徴兵令」「地租改正」という明治政府の３つの政策について、その成果と課題はどうだったのか話し合っていました。生徒達は意欲的に取り組み、自分の考えを深めていました。

　今日の５時間目に１年生の英語の授業研究、その後、枚方市教育委員会の指導主事の方を中心に参加者による研究協議を行いました。
　「未来を表す表現」について、生徒達は、「クイズ形式」を取り入れたグループ活動などに積極的に取り組み、活き活きとした表情が溢れる授業でした。

「英語を話してなぞをときゴールをめざせ」
「君は最後までたどりつけるか！？」
対象は、枚方市内在住の小学3〜6年生、中学生全学年　です。
詳しくは資料をご確認ください。

　持久走、合唱、電圧と電流の関係の実験、百人一首・・・今日も元気いっぱい頑張っています。

第33回上海市長寧区児童書画展2022
開催期間：令和５年２月4日（土）から２月９日（木）
開催場所：枚方市立中央図書館三杉会グループエントランスホール

大阪府教育センターの電話相談推進週間「すこやかダイヤル」第4期のご案内です。

　クラフト部の皆さんがつくってくれた「干支」の作品です。職員室前の展示ケースに飾っています。

　今日の６時間目「総合的な学習の時間」でSDGs×人権に取り組みました。
前回に続いてさまざまな人権課題の中から班毎に選んだ課題について、みんなで深く考えてまとめた内容を交流していました。「自分達ができることは？」・・・これからも常に考えて行動し、みんなが互いに尊重し合える「社会」をつくることに力を発揮してほしいと願っています。