最新更新日:2024/06/18
本日:count up403
昨日:512
総数:265957
【スローガン】学校・家庭・地域は三位一体  伝え合い、つながり合おう〜ともに学び、ともに育つ〜  【めざす子ども像】「自分も、人も大切にできる子」「自信をもって、がんばる子」「自分の考えや想いを伝えられる子、相手の考えや想いを受け入れられる子」

1年生、ついに、デビュー!!!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
1年生の担任の先生は、書いたり、話したりすることができるよう、くり返しくり返し指導しています。

子どもたちは、少しずつ慣れてきました。

上手にできる子、まだまだ練習を積んだ方がよい子と様々ですが、くり返し練習すること、諦めずに挑戦し続けることで、それぞれの「自分の力」になると考えています。

これからも、がんばっていきましょう!

2月1日(水)支援教育研修会

画像1 画像1
市教委の指導主事の方に、「支援教育」について研修をしていただきました。

研修のめあて
■「交流」および「共同学習」それぞれのねらいや達成するための視点を知る
■「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」のより効果的な作成方法を検討する

2月1日(水)支援教育研修会

支援学級「フレンズ」や通級指導教室で学ぶ児童に対するより効果的な支援・指導をするために・・・

■「特別な教育課程」を組む(支援学級)
■その子の状況に応じた自立活動を行う
■その子の状況に付随した学習指導をする

これらのことを確実に支援・指導するためのもとになるものとして、「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」があります。
画像1 画像1

2月1日(水)支援教育研修会

その子の状況、困り感を正しく把握するためには「アセスメント」をする必要があります。

今日は、「図形」をうまく書けないという課題がある児童の根本の原因は何か?と、教員が3〜4人組になって考えました。
・見え方に課題がある
・細かい作業が難しい
・空間認知が難しい
等々、図形を書けないことそのものではなく、そのおおもとの原因をさぐり、その原因をどのようにすれば改善されるか、改善策まで考えるワークをしました。
画像1 画像1

2月1日(水)支援教育研修会

画像1 画像1
「自立活動」について、活用できる教材についても、話をしました。

単に教材を使って活動をするということだけでなく、その子の課題に応じて、何をどう活用していけばよいかを考える「過程」も大事と教えていただきました。

2月1日(水)支援教育研修会

支援学級と通級指導教室、そして、いつも過ごしている学級で学んでいる様々なことは、つながっており、常に、支援担任や通級担当者、いつもの学級担任が「連携」していることが重要です。

■学びの中で交流する
■みんなで学ぶことで、支援を必要とする子もしない子も一緒に「社会的な自立」をめざす

等、大阪が大切にいている「ともに学び、ともに育つ」の考え方を具現化することが大切。

今回の研修会で、津田小学校における、今後の支援教育の方向性が、これまで以上に明確になりました。


画像1 画像1
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
3/22 SC勤務
3/24 修了式 11:30下校
心の教室相談員・SC勤務日
3/20 SC勤務

津田小学校からのお知らせ

学校だより「ひろば」

家庭学習の手引き

学習支援

「いじめ」に関すること

命を守る

全国学力・学習状況調査

津田小学校PTAからのお知らせ

枚方市教育委員会からのお知らせ

枚方市立津田小学校
〒573-0126
住所:大阪府枚方市津田西町1-33-1
TEL:050-7102-9052
FAX:072-858-8034