最新更新日:2024/11/01 | |
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1年生、ついに、デビュー!!!子どもたちは、少しずつ慣れてきました。 上手にできる子、まだまだ練習を積んだ方がよい子と様々ですが、くり返し練習すること、諦めずに挑戦し続けることで、それぞれの「自分の力」になると考えています。 これからも、がんばっていきましょう! 2月1日(水)支援教育研修会研修のめあて ■「交流」および「共同学習」それぞれのねらいや達成するための視点を知る ■「個別の教育支援計画」「個別の指導計画」のより効果的な作成方法を検討する 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級「フレンズ」や通級指導教室で学ぶ児童に対するより効果的な支援・指導をするために・・・
■「特別な教育課程」を組む(支援学級) ■その子の状況に応じた自立活動を行う ■その子の状況に付随した学習指導をする これらのことを確実に支援・指導するためのもとになるものとして、「個別の教育支援計画」や「個別の指導計画」があります。 2月1日(水)支援教育研修会
その子の状況、困り感を正しく把握するためには「アセスメント」をする必要があります。
今日は、「図形」をうまく書けないという課題がある児童の根本の原因は何か?と、教員が3〜4人組になって考えました。 ・見え方に課題がある ・細かい作業が難しい ・空間認知が難しい 等々、図形を書けないことそのものではなく、そのおおもとの原因をさぐり、その原因をどのようにすれば改善されるか、改善策まで考えるワークをしました。 2月1日(水)支援教育研修会単に教材を使って活動をするということだけでなく、その子の課題に応じて、何をどう活用していけばよいかを考える「過程」も大事と教えていただきました。 2月1日(水)支援教育研修会
支援学級と通級指導教室、そして、いつも過ごしている学級で学んでいる様々なことは、つながっており、常に、支援担任や通級担当者、いつもの学級担任が「連携」していることが重要です。
■学びの中で交流する ■みんなで学ぶことで、支援を必要とする子もしない子も一緒に「社会的な自立」をめざす 等、大阪が大切にいている「ともに学び、ともに育つ」の考え方を具現化することが大切。 今回の研修会で、津田小学校における、今後の支援教育の方向性が、これまで以上に明確になりました。 |
枚方市立津田小学校
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