最新更新日:2024/10/31 | |
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ラフティング開始(5月15日 8)
ラフティングの出発場所に到着しました。
いよいよ、乗船です。 ラフティング準備(5月15日 7)
ラフティングのベースキャンプに到着しました。
ここで着替えて、ボート乗船場所までバスで移動します。 道の駅「美並」2(5月15日 6)
時間差で、次々道の駅に到着してきます。
天気が良かったので、外で昼食を楽しむことができました。 道の駅「美並」(5月15日 5)
昼食休憩所の道の駅「美並」に到着しました。
長良川を目の前に、芝生に敷物をひいて、クラスごとに昼食をとります。 バスレク(5月15日 4)
多賀SAでの休憩以降は渋滞もなく、バスの通行も快適です。
バス内では、「バスレクビデオクイズ」が行われています。 多賀SA(5月15日 3)
名神高速道路の火災事故による渋滞で、予定より少し遅れて休憩所に到着です。
バスの中では、ビンゴをしたり音楽を聞いたりして楽しく過ごしています。 出発(5月15日 2)
観光バス7台は、近隣の民間駐車場と、事業所駐車場の2ヶ所のご厚意で駐車させていただいています。毎年、ありがとうございます。
一路、岐阜県長良川を目指します。 修学旅行出発式(5月15日)
宿泊行事日和です。行程中は、天気が安定していそうで、最高の思い出づくりの条件は整いました。
出発式では、実行委員から挨拶があり、学年目標の達成を改めて確認しました。 「Believe last time with 263 仲間との最後の時間を信じて」 263は学年の生徒数です。「皆で、一緒に」の優しい気持ちが込められています。 いよいよ、出発です。 修学旅行団結式(5月14日)
修学旅行出発を明日に控え、3年生学年集会で士気を高めました。
体育館内は、わくわく感が溢れ、そわそわした雰囲気も感じられます。それだけ楽しみにしていることが伺えます。 何よりも安全が第一です。その上で、時間やルール・マナーを守って、皆が気持ちよく過ごし、最高の思い出を作って無事に帰ってこれることを願っています。 明日は、7時40分学校集合。 クラスごとにバスに乗って、1日目の活動場所:一路、岐阜県長良川を目指します。 五月晴れの中の体育(5月14日)
昨日の雨天と打って変わって、今日は快晴です。
13時現在では、気温24度。運動日和ですが、日差しはジリジリと強く、暑熱順化が進んでいない今時期は、高温にならずとも、熱中症に気をかける必要があります。 また、今夏も異常な暑さが心配されます。 構内にはWBGT計を設置し、熱中症指数を計測し、熱中症予防を講じています。 専門家との連携(5月14日)
様々な生徒指導事案について、心理や福祉等の専門スタッフの参画を得て、課題の解決に求められる専門性や経験を補い、教育活動を充実しいく「チームとしての学校」を実現することが求められています。
その代表的な人材が、スクールカウンセラーとスクールソーシャルワーカーです。 スクールカウンセラー(SC)は、心の専門家として主に児童・生徒の心の問題を解決するために配置されています。 スクールソーシャルワーカー(SSW)は家庭や学校、友人、地域社会など、児童・生徒を取り巻く環境への働きかけによって問題の解決を目指します。 本校においては、SC及びSSWの配置・派遣をうけ、生徒支援会議等で専門的な指導・助言を得ながら、生徒・家庭への効果的な支援について協議・対応しています。 1年生校外学習に向けて(5月13日)
1年生は、5月24日に滋賀県琵琶湖に校外学習に出かけます。
訪問先では、琵琶湖の自然の中で体験活動したり、水生生物の観察を行ったりします。 事前・事後の学習では琵琶湖をテーマに調べ学習したり、SGD‘sの観点から琵琶湖の環境について考えたりします。 「自然を学び、仲間と協力し絆を深める」 目標が達成されることを期待します。 2年生 美術(5月13日)
目標:「伝えたい内容やイメージ、伝える場面をもとに、形や色彩などによる伝達の効果を考え、構想を練る。」
ピクトグラムは、何らかの情報や注意を示すために表示される視覚記号(サイン)の一つで、表したい概念を単純な図として表現したものです。私たちの日常生活にもたくさん用いられています。2021年の東京オリンピック開会式では、競技の躍動感あるピクトグラムが連続パフォーマンスで紹介され、注目を集めました。 2年生の授業では、「杉中ルール」をピクトグラムにするために、アイディアスケッチを行っていました。美術で学ぶことが、自分たちの生活に生かされるという実感を得ることができます。 教育実習(5月13日)卒業生との出会いで視野を広げる
本校卒業で、将来教職をめざす3名の大学生を教育実習生として受け入れ、それぞれの教科・専攻で実習を行います。(受け入れ教科:人数は、数学:1名、保体:2名です。)実習生にとって実り多い期間になることを願いつつ、生徒のみなさんにとっても、社会人に一番近い存在との出会いを通して、自身の生き方を考えたり職業観を育んだりする機会になることを期待します。
生徒のみなさんは、積極的に話しかけてみてください。 生徒総会(5月10日)
(司会)「ただいまより、2024年度生徒総会を始めます。この生徒総会は、1年間で最も大事な行事です。」
生徒会活動は,全校の生徒で組織する「生徒会」において,学校における自分たちの生活の充実・発展や学校生活の改善・向上を目指すために,生徒の立場から自発的,自治的に行われる活動です。また、生徒会活動は学年,学級を越えて全ての生徒から構成される集団での活動であり,異年齢の生徒同士で協力したり,よりよく交流したり,協働して目標の実現をしたりしようとする活動です。 (司会)これで全ての議案についての報告が終わりました。今年1年間、この生徒総会で決まった方針に基づいて拡大執行部はしっかりと活動してください。ここにいる皆さんも一人ひとりが自覚を持って執行部の人に協力し、杉中生全員で生徒会活動を盛り上げていきましょう。」 校内研究スポットサポート(5月9日)
本校校内研究で、「協同学習」を進めるにあたり、枚方市教育委員会教育研修課アドバイザー先生から。指導助言をいただいています。今日は1年生の音楽の授業を参観いただき、授業者へご指導いただきました。
授業は、合唱曲のお手本を目指して、現状の課題を改善することをねらいに進行しました。 生徒たちは、自分たちの合唱の録音を聴き、改善点を班で話し合います。そして、練習を重ね、授業の最後に成果を確認しあいました。 アドバイザー先生からは、来校して授業をご覧いただくたび、「子どもたちの学んでいる姿は素晴らしい」とお褒めの言葉をいただいています。 この度も、生徒らが合唱を楽しんでいる様子や、班で協力し合って歌いながら課題を改善しあっている様子に、高い評価をいただきました。 引き続き、授業へのご指導をいただきながら、学校全体で「協同学習」を進めていきます。 →「協同学習」の過去の記事はこちら 観察・実験(5月8日)
(上・中:3年生 技術)
1.作物の育成環境を調整する技術について理解する。2.成育環境を工夫して、スプラウトを育成することができる。 カイワレ大根の種を発芽させるのに、日光や水やりを調整して、発芽・生育状況をモニタリングします。 (下:2年生 理科) 酸化銅から銅を取り出す変化実験 酸化銅と活性炭の混合物を試験管に入れ熱し、発生した期待の観察、加熱後の物質の擦り、色や光沢を調べます。 観察・実習や実験などの実践的・体験的な活動をとおして、生徒の知的好奇心や探求心を喚起して、資質・能力の育成を図ります。 野球部 祝大阪大会準優勝!
本校野球部が、大阪中学校春季軟式野球大会で、快進撃でした。
5月4日、花園セントラルスタジアムで行われた準決勝では、大阪市立茨田北中学校に5対7で見事勝ち、決勝へと進出。 決勝戦は、大東市立深野中学校との対戦。 5対4で惜敗となりましたが、堂々の準優勝。 本校は部活動多く、限られた時間の中で、グラウンド使用の頻度やスペースには他のクラブとの調整があります。加えて、近隣にご迷惑になることからバッティング練習も制限して練習する中、この度の成果はまさに「誇れる結果」と言えます。 野球部のみなさん、おめでとう! 3年生 修学旅行に向けて(5月7日)
修学旅行の行程に、「クラスミーティング」が設けられています。
これは、クラスメンバーに自分の思いや悩みについて開示し、聞いている側は相手の気持ちになって耳を傾けるものです。自分を語り仲間を知ることで、支え合う関係性を高めていきます。 教室では、その準備が行われています。 本番を模して、車座になっているクラスもありました。 「心理的安全性」の中に成り立つものであり、修学旅行でのミーティングが、そのような環境醸成がより一層進んでいくことを期待します。 「めあて」のある授業(5月2日)
「この授業で何が理解できれば良いのか?」「どんなことができるようになるか?」
「めあて」は授業の達成目標(ゴール)であり、主体的に学習に取り組む手立てとなります。 それを板書などで可視化することで、常に目標を意識したり、学びの軌道修正に寄与したりなど、多くの効果が見込めます。これは、指導者側にも当てはまります。 「ひまわり(支援学級)」の授業でも、ミニホワイトボードに目標を見える化して、個に応じた指導に当たっています。 中には「めあて」(目標)に加え、その日の「授業の流れ」(メニュー)を示している授業もあります。これにより学習に見通しがもて、「次に何があるのか」「今日は、どんなことをするのか」といった不安を軽減することにもつながります。 いわゆる、「授業のユニバーサルデザイン」と言われるものです。 「可視化」にとどまらず、「スモールステップ化」「構造化」「焦点化」の視点も意識しながら、全ての子供達が「わかる・できる」ように、授業をデザインしていくよう努めます。 |
枚方市立杉中学校
〒573-0117 住所:大阪府枚方市杉4-1-1 TEL:050-7102-9240 FAX:072-858-8985 |