学校日記

【8日水曜 3年生の国語 俳句の世界を楽しもう】

公開日
2025/01/09
更新日
2025/01/09

五常小の日常

  • IMG_0069.jpeg
  • IMG_0067.jpeg
  • IMG_0068.jpeg

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126474?tm=20250109071957

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126475?tm=20250109071958

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126476?tm=20250109071958

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126477?tm=20250109071958

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126478?tm=20250109071958

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126479?tm=20250109071958

https://hirakata.schoolweb.ne.jp/2710042/blog_img/189126480?tm=20250109071959

1時間目。2つのクラスが俳句の単元に入ったところ。

これから俳句の世界観を学んでいきます。

まずは、松尾芭蕉 しずかさや〜の句が題材。

五七五とは?どんな季節?いつの時代?

そして、蝉の声がするのにしずか? 蝉の声が岩にしみ入るとは?

この句の世界観が、分かったような分かってないような。

教科書の句の解説が進行する中である時、、、

「そしたら先生、電話したらいいや〜ん!」

先生は、この時代のようすを話して聞かせます。

「手紙か、直接会うしかなかった時代。いずれにしても、とても時間がかかる。会うことがとても重要だったんだね。」

子どもたちは、時代の背景を少し知って想像を広げていきます。