学校日記

対面式

公開日
2026/04/14
更新日
2026/04/14

学校の様子

今日は、今年度になり初めて6学年が同じ体育館に集まり、対面式を行いました。お兄さんお姉さんに迎えられ、1年生が入場した後は、校歌を紹介してくれたり、歓迎の言葉を伝えてくれたりしました。そのあとには、1年生からもお兄さんお姉さんによろしくお願いします!と元気にご挨拶ができました。

校長先生からは以下の話をしました。

1年生のみなさんは、まだまだ不安なことや、わからないことがたくさんあると思います。
校長先生も4月にこの学校に来たばかりで、まだわからないことがたくさんあります。新しい場所で、新しい人と出会うときは、だれでも少し不安になるものです。
2年生から6年生のみなさん、みなさんが招提小学校に入学してきたときのことを思い出してみてください。
どんなことが不安でしたか? どんなことが心配でしたか? 集団登校や、休み時間、教室での生活の中で、同じように困っていそうな1年 生を見かけたら、ぜひ、お兄さん・お姉さんとして、やさしく声をかけ、いろいろなことを教えてあげてください。
人にやさしくすること、困っている人に気づいて行動することは、これから大きくなっても、とても大切な力になります。

さて、校長先生が招提小学校でみなさんと出会ってから、約1週間がたちました。小学校でのお仕事は初めてですが、この短い間にも、みなさんの良いところをたくさん見つけました。
一つ目は、気持ちのよいあいさつができる子が多いことです。
あいさつは、人と人が出会ったとき、最初に交わす言葉です。大きな声で言うことだけが大切なのではなく、「あなたを大切に思っています」という気持ちが伝わるあいさつこそが、気持ちのよいあいさつです。みなさんには、そんな気持ちの良いあいさつができていて、人とつながる力があります。
二つ目は、下足場のくつがきれいにそろえられていたことです。
下足場は自分だけが使う場所ではありません。次に使う人のことを考えて行動できている証拠です。こうした一つ一つの行動が、みんなで気持ちよく過ごせる学校をつくっています。

ほかにも始業式での話の聞き方など、素敵な姿がたくさん見られました。こうした毎日のあいさつや行動は、みなさんが大人になったとき、どんな場所でも人と信頼関係をつくる力になります。
これからも、自分一人だけでなく、まわりの人と「ともに」考え、「ともに」行動しながら、みんなが成長できる素晴らしい招提小学校を、いっしょにつくっていきましょう。