学校日記

(2年生)漢字の成り立ちを探求する姿

公開日
2026/04/28
更新日
2026/04/28

学校の様子

年生の国語の授業では「漢字」の学習をしていました。共通する箇所を並べ、形で漢字を捉え、漢字の1部分である土と士の違いや、違ってしまうと意味が変わってしまうことも説明していきます

例えば「土」と「士」。わずか一画の長さの違いですが、そこには明確な意味の差があります。子どもたちは「話」という字の中に「舌」が隠れている理由を考えたり、『「士」と「土」じゃないんだろう?』と、身近な漢字から次々と疑問を見つけ出したりしていました。

興味の矛先は、さらに深まります。「声」という字の成り立ちを辿ると、「下部の意味は何?」という声が・・・元々は「聲」という複雑な字でした。上の部分は「石でできた楽器」を表し、下の「耳」はその音を聞き取る様子を表しているのだそうです。

記号としての暗記ではなく、一画一画に込められた先人の思いや意味に触れる。一画を丁寧に書くことは、その漢字が持つ「意味」を大切にすること。そんな学びの姿勢が、子どもたちの姿から伝わってきました。