学校日記

(1年生)対話で深める算数の学び

公開日
2026/04/30
更新日
2026/04/30

学校の様子

1年生の算数の授業です。今日の授業はいつもの様子とは少し違っています。3人または4人の班で「8」が「いくつ」と「いくつ」に分かれるのかをブロックを使って自分たちで学んでいきます。「8は5と3だ!」と子どもたちは、これまで学んだ知識や経験をもとに、自分の中で整理されて導き出した答えや考え方を自分の言葉で、同じ班のお友達に伝えていきます。一斉に知識を習得する機会も大切ですが、このように班の中で学びあう機会を通して、子どもたちは「人とつながる楽しさ」や「自分の考えを言葉にする力」を自然と身につけていきます。

「この子たちが大人になったとき、どんな力が必要になるのだろうか」

予想が困難な未来と言われるこれからの時代。正解を覚えること以上に、他者と知恵を出し合い、納得のいく答えを創り出していく力が重要になります。1年生が自ら考え、ブロックを分けるその一つ一つが、未来に活きる資質・能力の育成へと繋がっています。