(1年生)わかることの楽しさ
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
学校の様子
1年生の算数「いくつといくつ」の授業を覗きました。今日は、2人や3人のグループで「9」という数字の組み合わせを、ブロックを使って探究する時間でした。
教室に入った途端、元気な声で「校長先生、来て!」とあちこちから声がかかります。子どもたちの机に寄り添うと、「9はね、2と7に分かれるんだよ」「ここは6が入るんだよ」と、発見したことを本当に目を輝かせながら次々と教えてくれます。私が「すごいね。どうして分かったの?」と急に尋ねると、子どもたちは様々な考えを言葉で表現してくれます。ブロックを動かして視覚的に説明してくれる子もいれば、「だって、2足す7が9になるから!」と、既習の知識をもとに予想を立てる子もいました。
急な問いに対しても、一生懸命に自分の言葉で根拠を伝えようとする姿に、これまでの学習で積み上げてきた「わかった!」という確かな自信を感じました。自信の積み重ねは、学びを楽しくするだけでなく、子どもたちの心も豊かにしてくれるように感じます。