学校日記

(6年生)つながりあい、学びあう最高学年の姿

公開日
2026/05/20
更新日
2026/05/20

学校の様子

6年生の教室を覗くと、社会科と算数科の時間、それぞれで最高学年らしい探究の姿が見られました。

社会科の授業では、「日本の課題について考えよう」をテーマに、少子高齢化や社会保障についての議論が進んでいました。少子化をもたらす背景について個人で思考を巡らせる時間では、現代の「子どもを育てる難しさ」や「経済的な要因」など、多角的な視点から真剣にアプローチしている様子が見られ、その洞察力には思わず感心させられました。

また、算数の時間では「研究にチャレンジ 〜式から場面を考えてみよう〜」という一歩進んだ課題に挑戦。これまでの計算や立式とは一味違う“逆算の思考”に、子どもたちは大いに苦戦していました。しかし、ここからの姿が6年生の素晴らしいところです。「どういう場面ならこの式になるかな?」と、前向きに課題に向き合おうとすればするほど、教室のあちこちで自然と子どもたちが頭を突き合わせ、言葉を交わし、人とつながっていく姿が生まれました。

難解な問いを前にしても諦めず、自然に手を取り合って学ぼうとすることができる6年生。先日の校外学習の疲れが残る中でも、学校の模範として¥の素晴らしい背中を今日も下級生に示してくれています。