学校日記

(2年生)えんどう豆で学ぶ感謝の気持ち

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

学校の様子

2年生の教室で、「食育」をテーマにした特別な授業が行われました。今日の先生は、私たちの美味しい給食づくりを支えてくれている本校の柴崎さんです!学校の敷地内に調理場がある招提小ならではの、五感を使った生きた学びの時間となりました。

今日挑戦したのは、明日の給食の献立に登場する「えんどう豆」のさや剥き作業です。多くの子どもたちにとって、えんどう豆を自分の手で剥くのは初めての経験。緑色のさやに指をかけ、そっと開いていく班ごとの活動は大盛り上がりでした。それぞれの班を回ると、あちこちから「校長先生、豆が〇個も入ってたよ!」「見て!赤ちゃんみたいに小っちゃい豆!」「こんなに大きなさやなのに、1つしか入ってない!」と、きらきらした笑顔で次々に報告してくれました。中には、1つのさやから「9個」もの豆を見つけ出したラッキーな人も!

まとめの時間、柴崎さんから子どもたちへ温かいメッセージが贈られました。「このえんどう豆だけでなく、色々な食べ物がみんなの手元に届くまでには、一生懸命に育ててくれた農家の方、それを運んでくれた配送の方など、たくさんの人の手と思いが込められています。その思いを大切に、普段の食事では残さず美味しくいただきましょうね」

目の前の一粒の豆の向こう側にいる、たくさんの人たちとの繋がりを知る。子どもたちにとって、食べ物の命と感謝の心を学ぶ、かけがえのない貴重な機会となりました。明日の給食での再会?が、今から待ち遠しくてたまらない2年生でした。