(委員会)目的を大切に子どもたちと学校を作る
- 公開日
- 2026/06/10
- 更新日
- 2026/06/10
学校の様子
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今日は毎月実施している委員会活動の日です。4年生以上の子どもたちが校舎内やグラウンドを縦横無尽に駆け回り、自主的な活動を行っていました。
すべての委員会に共通しているのは、「目的」を忘れていない点です。単に楽しければいいのではなく、「自分たちの委員会は何のために活動しているのか」をしっかりと考えて動いている様子が印象的でした。
給食委員会では、「手洗い食パン実験」の結果を共有していました。子どもたちがタブレットでカビの色や範囲を丁寧に記録している姿に驚きましたが、ここからが活動の本質です。「この結果を踏まえて、全校に何を伝えたいか!」を巡り、意見を出し合っていました。 また、放送委員会ではお昼の放送の企画会議が行われていました。「これは招提小の『公共放送』だから、一部の人にしかわからない内容ではいけない」と、全体の利益を考えて意見を出す姿は実に見事です。 児童会では、新しい企画に向けて「子どもの立場だけでなく、先生の立場での考えも含めて、どんなルールが必要か?」と、立場を変えた多角的な視点で議論を深めていました。
「子どもたちと一緒に学校をつくっていく原点」がここにあります。活き活きと責任を果たす高学年の姿に、頼もしさが止まらない時間でした。