(中学校区合同夏季研修)PBSを活用した生徒指導~幸せになるための教育を目指して~
- 公開日
- 2026/08/03
- 更新日
- 2026/08/03
学校の様子
本日、招提中学校区の小中学校の教職員が集まり、夏季合同研修会を開催いたしました。
講師には、生徒指導や特別支援教育の実践において豊富な実績をお持ちの 大阪市立八阪中学校 教頭・谷川 雄一 先生 をお迎えしました。テーマは「PBS(Positive Behavior Support:ポジティブ行動支援)を活用した生徒指導~幸せになるための教育を目指し~」です。
PBSとは、不適切な行動を叱って抑え込むのではなく、「その行動をとる背景や理由(ニーズ)」を客観的に理解し、「望ましい行動」を価値づけて増やしていく(強化)という支援の考え方です。
「問題行動(結果)」だけを正そうとするのではなく、「そうせざるを得なかった背景(ファクト)」に目を向け、望ましい行動が増える環境を創る(Critical Thinking)。望ましい行動が増えることで、不適切な行動は自然と減り、子どもにとっても教職員にとっても笑顔や安心が広がっていきます。
「子どもたちが幸せになるための教育とは何か」。小中の先生方が同じ視点をもち、一人ひとりの成長を組織的に温かく支えていく確かな一歩となりました。ご指導いただいた谷川先生、誠にありがとうございました!