学校日記

(1年生)お相手に思いを届けよう! 〜物語「かいがら」で学ぶ伝える目的と表現〜

公開日
2026/09/07
更新日
2026/09/07

学校の様子

1年生の国語では、「かいがら」を通した物語の読み深めを行っています。

くまのこが海で拾った、たった一つの宝物「ももいろのかいがら」。風邪で寝込んでいる大好きなうさぎのこを思いやり、そっと枕元に置いてあげたやさしい心に、子どもたちも深く共感しています。

本日の授業では、登場人物(くまのこ・うさぎのこ)に「かけてあげたい言葉」をグループのお友達に発表し合いました。

今回のポイントは、「手元のプリントを読むのではなく、伝える相手に見えるように掲示して発表する」ことです。

・「だれに」伝えるのか(班のお友達)

「何のために」伝えるのか(自分の考えや作品の良さを共有するため)

目的と相手をはっきり意識することで、子どもたちの視線は前を向き、声の大きさや話し方まで生き生きと変化します。相手を意識した言葉の発信(Collaboration)を通し、表現する楽しさと伝わる手応えを感じた価値ある時間となりました。