(6年生)KPT法で描く「Try=実現したい未来」〜社会課題に挑む探究学習〜
- 公開日
- 2026/09/18
- 更新日
- 2026/09/18
学校の様子
6年生は現在、貧困や海洋ごみ、食品ロス、ジェンダー平等などの地球規模の社会課題をテーマに探究学習を進めています。
これまでの調査や議論をもとに「これから自分たちにできること」を整理するツールとして活用しているのが、先生たちの研修でもお馴染みの「KPT(ケイ・ピー・ティー)法」です。
・Keep(継続): 成果が出ていて、これからも続けていきたいこと
・Problem(課題): 解決すべき問題や、改善が必要なこと
・Try(挑戦): 課題解決や成果を伸ばすために、新しく挑戦すること
模造紙にそれぞれのスペースに付箋を貼りながら思考を可視化するだけでなく、今日の授業では他のチームのアイデアを見に行く「交流タイム」が設けられました。
異なるテーマの仲間の思考に触れることで、「テーマは違っても、解決につながる考え方には共通点がある」という深い気づき(Critical Thinking)が生まれていました。
黒板に掲示された「Try=実現したい未来」の言葉通り、子どもたちは単に問題を探すだけでなく、「こんな社会にしたい」「そのために今何ができるか」と未来志向でアイデアを出し合っています。知識を得るだけで終わらせず、より良い未来のために行動を起こす——最上級生としての頼もしい一歩が、ここに始まっています。