(1年生)だれにプレゼントしようかな?」〜「サラダでげんき」から広がる家族への想い〜
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/10/01
学校の様子
1年生の国語では、これまで深く読み深めてきた「サラダでげんき」のまとめの学習として、大切な家族へ向けた「おすすめサラダ」のプレゼント作りが進められていました。
「だれに向けて書こうかな?」と届ける相手を決めるところから探究が始まります。渡す家族の顔を思い浮かべながら、その人にぴったりな色画用紙やお返事の枠紙を一つひとつ自分で選んでいきます。画用紙の上半分には彩り豊かなサラダのイラストを描き、下半分には心を込めたメッセージを添えて完成させていきます。
作業が進む中、担任の先生からは「〇〇さんの書き出しの言葉がとっても素敵だよ!」「イラストの工夫が素晴らしいね」と、クラス全体へグッドモデル(好事例)がタイムリーに共有されていきました。友達の良いところを参考にしながら、子どもたちの表現への熱意もさらに高まっていきます。
「下に生まれた弟に届けるんだ」「あかちゃんって、どんな野菜なら食べられるかな?」——相手の年齢や好みを一生懸命に想像しながら書き進める1年生も。
手渡した瞬間の弾けるような笑顔と、「ありがとう」の温かな声。受け取った家族の喜ぶ姿をまっすぐに思い描いて仕上げた「元気サラダ」は、言葉の学びを超えて、家族の心をしっかりと結ぶ最高のプレゼントとなるはずです。