学校日記

(4年生)仲間とつくるパラスポーツ発表会 〜スライドに込めた思いと、多様性を尊重する心〜

公開日
2026/10/14
更新日
2026/10/14

学校の様子

4年生の総合的な学習の時間では、自分が強い興味を持った「パラスポーツ」について調べ、みんなに発信するための発表準備が進んでいます。いよいよ明日に迫った本番に向け、教室の熱気も最高潮です!

「シッティングバレー」「パラスイミング」「車いすテニス」「ブラインドフットボール」など、取り上げる種目は実に様々。仲間により分かりやすく魅力を伝えるため、タブレット端末を活用したスライド作成やリハーサルに熱心に取り組む姿が見られました。

振り返りシートを開くと、子どもたちの学びの深さが伝わってきます。

  • 「みんなが分かりやすくなるように、写真や文字のレイアウトを工夫した!」

  • 「発表練習をしてみたら改善点が見つかったので、直してさらによくなった!」

  • 「スライドを最後まで完成させられたから、明日は自信をもって発表できそう!」

自らの発表を客観的に見つめ直し、納得がいくまで磨き上げる姿には、大きな成長と達成感が満ちあふれています。

パラスポーツの学びを通して、子どもたちは「違いを特別なものとして見るのではなく、一人ひとりの大切な個性として受け止める心」を育んでいます。そして、ルールや道具を工夫しながら可能性に挑戦し続ける選手たちの姿から、困難にしなやかに立ち向かう前向きな姿勢を学んでいます。

仲間と意見を交わしながら一つのプレゼンテーションを作り上げたこの経験。明日の本番では、互いを尊重し支え合う優しさと、これまでの探究の成果を力強く発揮してくれることを期待しています!