(1年生)「並べてみたら、ひみつが見えた!」
- 公開日
- 2026/10/19
- 更新日
- 2026/10/19
学校の様子
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1年生の算数の時間、教室のあちこちから「あ! ほんとだ!」「ここも増えてる!」と目を輝かせる姿が見られます。本日の学習テーマは、くり上がりのある1桁+1桁の「たし算カード」を並べて、数の並び方や決まりを見つける探究活動です。
今回は一人で取り組むのではなく、お友達とのペア活動を基本としてスタートしました。お手本を参考にしながら、まずは答えが「11」になるカードを縦一列に並べ、その隣には答えが「12」になるカードを並べていきます。「このカードはここかな?」「うん、答えは11だね!」と、一枚ずつ確かめ合いながら協力してカードを並べていきました。時にはカードがうまく見つからないなどの困難も乗り越え全て並べ終えていきました。
すべてのカードがきれいに並び終えると、いよいよ「カードの並びのひみつ探し」のスタートです。並んだカードをじっくりと見つめる子どもたちからは、横に見ると足される数が1ずつ増えていることや、数を入れかえても答えが同じになること、さらには斜めに見ると同じ答えの式がずらっと並んでいることなど、たくさんの発見が次々と飛び出しました。
単に計算問題を解くだけでなく、自分の手でカードを操作しながら数の美しさや構造を身体で体感していく子どもたち。「ねえ、ここ見て!」と自慢げに自分の気づきを言葉で説明したり、お友達の発見に「あ、本当だ!」と素直に共感し合ったりしながら、数の見方や考え方を楽しく豊かに広げた1年生の頼もしい姿が見られました。