学校日記

(1・2年生)目を閉じて描く当日の笑顔と、キラキラ躍動する心

公開日
2026/10/20
更新日
2026/10/20

学校の様子

1年生と2年生による運動会表現活動の練習も、いよいよ大詰めを迎えました。あいにくのお天気となったこの日は、本番と同じようにキラキラ輝くカラフルなポンポンを手につけて体育館で練習を行いました。

演技が始まる前、指導する先生から温かな声がかけられました。「目を閉じて、口も閉じて、運動会当日のご家族の姿をイメージしてみましょう。お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、ご兄弟のみんなが応援に来てくれているよ。最高にかっこいい、元気いっぱいの姿を見てもらおうね」。

静まりかえった体育館でじっと目をつむり、当日の大歓声と温かな笑顔を心の中に描く子どもたち。そっと目を開けた瞬間、そこには全員のキリッと引き締まった表情と、気合に満ちた頼もしい「構え」の姿勢が出来上がっていました。

アップテンポな音楽が響き渡ると、手にしたポンポンを大きく振り、リズムに合わせて弾けるようなジャンプを繰り出します。ポンポンがシャカシャカと音を立てて揺れるたびに、雨の日の体育館全体がぱっと明るく華やかな色彩と熱気に包み込まれていきました。

途中で新しく加わった「ウェーブ」の動きにも、「みんななら絶対にできる!」という先生方の信頼に応えるように挑戦し、作品の完成度を仲間とともに高めてきた子どもたち。演目タイトル「ハッピーダンス〜君がいるから〜」の通り、この練習期間を通して、隣にいる仲間(きみ)の存在の大きさと、みんなで一つの作品を創り上げる喜び(ハッピー)を体で感じてきました。

大好きなご家族の前で最高のパフォーマンスと満面の笑顔をお届けできるよう、残されたわずかな練習時間も最後まで心を一つに励んでいきます。当日の温かなご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。