(1年生)「投げていいよ!」 〜幼稚園のお友達を迎えた、心温まる交流〜
- 公開日
- 2026/10/20
- 更新日
- 2026/10/20
学校の様子
1年生による幼保小連携の素敵な交流活動が行われました。本日お招きしたのは、近隣の「報徳幼稚園」の園児のみなさんです!
小学生と園児が交ざり合って複数のチームに分かれ、いよいよドッジボール大会がスタート。「わぁー!」「当たったー!」という弾ける歓声が響き渡り、時間が経つにつれてボールが2つなるお約束のお楽しみタイムも加わって、コート内は大にぎわいとなりました。
序盤こそお互いに少し遠慮がちな様子も見られましたが、試合が進むにつれて自然と打ち解け、ボールを夢中で追いかける生き生きとした姿が見られるようになりました。
そんな中、1年生の成長を感じさせる感動的な場面がたくさんありました。小学生が連続してボールを投げる場面が続いた際、ふと足を止めた1年生が、園児のお友達に「投げていいよ!」と優しくボールをそっと手渡してあげていたのです。園児に向かって投げるボールのスピードも、心なしかいつもより手加減された温かい速さに感じられました。
さらに感心したのは、ただ闇雲に譲り続けるのではなく、「今は自分が投げる場面」「ここはお友達に譲る場面」と、周囲の状況を自然に判断しながらプレイしていたことです。相手を思いやる優しさだけでなく、周りの様子を落ち着いて見極める視野の広がりが確かに育まれていました。
お兄さん・お姉さんとしての頼もしい顔を見せてくれた1年生。明日はまた別の幼稚園・保育園との交流が予定されています。明日もきっと、たくさんの温かな笑顔と成長のドラマに出会えることでしょう。