学校日記

(2年生)言葉の響きを味わう学びと、温かなお弁当の時間

公開日
2026/11/06
更新日
2026/11/06

学校の様子

2年生の国語の教室では、名作『かさこじぞう』の読解活動が行われていました。今回のめあては、「お話の中の出来事や人物の行動から、おもしろいところを見つけること」です。

教室に入ると、担任の先生が子どもたちへ優しく言葉を補足している場面に出会いました。『かさこじぞう』の舞台は、江戸時代の東北地方の農村。子どもたちにとって普段あまり聞きなれない言葉や、独特の方言の表現がたくさん登場します。

「ここは、こんな気持ちを込めて、こういうイントネーションで読んでみようか」

先生のお手本にならい、子どもたちは声を合わせて丁寧に繰り返し音読を進めます。言葉の意味や独特の響きを確かめながら読むことで、お地蔵様やおじいさんの温かなお話の世界へと、少しずつ深く引き込まれていきました。

また、実は2年生は本日、楽しみにしていた校外学習の予定でした。しかし、一部学級閉鎖となってしまったため、登校してきたクラスは、ご家庭で準備していただいたお弁当を大切に抱えてグラウンドの隅へ! 青空の下で特別感いっぱいのランチタイムを実施しました。

「校長先生、見て見て! 大好きなものが入ってるよ!」と、どの子もキラキラした笑顔で嬉しそうにお弁当を紹介してくれます。あちこちから「美味しい!」という歓声が響き渡っていました。

「すっごく美味しいお弁当、ちゃんとお家の人にも『ありがとう』って直接伝えようね!」と声をかけると、「うん!」と元気に頼もしい返事が返ってきました。ご準備いただきました保護者の皆様、心のこもったお弁当を本当にありがとうございました。

本校だけでなく、全国的にインフルエンザや季節性の風邪が流行する時期を迎えております。各ご家庭におかれましても、手洗い・うがいなどの基本的な感染予防と規則正しい生活を心がけていただき、体調管理にご留意くださいますようお願いいたします。