学校日記

4月30日 「時こくと時間」 〜「1分=60秒」を体感し、時間のナゾに挑む!〜

公開日
2026/05/03
更新日
2026/05/03

3年生

本日の3年生の算数では、私たちの生活に欠かせない「時こくと時間」の学習が行われました。

1. 「秒」の世界へようこそ!

授業の前半では、大型モニターに映し出されたデジタル時計や模型の時計を使い、新しい単位「秒」について学びました。

黒板には大きく「1分=60秒」の文字。 先生が「11時20分◯秒」と問いかけると、多くの子どもたちが「はい!」と勢いよく手を挙げます。目に見えない「時間」という概念を、時計の針の動きを追いながら、一つひとつ言葉に置き換えていく姿が印象的でした。

2. 「30分前はいつ?」思考を深める実践

後半は、より実践的な「時間の計算」にチャレンジしました。 「11時10分の30分前はいつ?」といった、少し頭をひねる問題です。

子どもたちは黒板に書かれた図(数直線)をヒントに、

  • 11時ちょうどまで戻ると10分。

  • 30分のうち、残りの20分をさらに戻すと……?

といったステップで、一生懸命に答えを導き出していました。

3. 集中力あふれる「ノートの時間」

解説が終わると、次は自力で問題を解く時間です。 それまでの活気ある雰囲気から一転、教室は鉛筆が紙を走る音だけが響く深い集中力に包まれました。

自分のノートに丁寧に数直線を書き込み、一つずつ納得しながら答えを書き込んでいく子どもたち。

机の脚に消音用のテニスボールがついた静かな教室環境も相まって、一人ひとりが「わかった!」という瞬間に向かって真っ直ぐに取り組んでいました。