学校日記

学校教育目標:「自己実現」・・・自分のよさに気づく(自己理解)
       「協働」・・・集団生活の中で自分の役割を担う

  • 学校だより 3月号

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    学校だより

    学校だより 3月号 

        ↑  ↑

    学校だより3月号です。ご確認ください。

  • 今日の献立

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    今日の給食

    わかめご飯

    牛乳

    味噌汁

    わかさぎの唐揚げ

    煮浸し

  • 幼保連携の集大成!北牧野保育園・うらら幼稚園と1年生が交流会で笑顔の花を咲かせる

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    保幼小中連携

    今年度最後の幼保連携交流会が、北牧野保育園とうらら幼稚園の園児、そして小学校1年生の児童たちによって盛大に開催されました。

    1年間の交流の締めくくりとなるこの日、子どもたちは喜びと学びを分かち合い、心温まる時間を過ごしました。


    交流会は、小学校の体育館で1年生が園児たちに小学校生活を紹介する場面から始まりました。「小学校に入ったらこんなことがあるよ」というテーマで、1年生は学校の授業や行事、楽しい学校生活の様子をフリップで分かりやすく伝えました。

    園児たちは目を輝かせ、小学校への期待を膨らませている様子でした。


    体育館での交流が終わると、子どもたちは運動場へ移動し、待ちに待った自由時間となりました。鬼ごっこやボール遊びなど思い思いの遊びを通して、園児と1年生はすぐに打ち解け、笑顔と歓声が運動場いっぱいに広がりました。


    1年間の交流を通して、園児たちは小学校への期待を高め、1年生は年下の子どもたちと触れ合う中で、思いやりやリーダーシップを育みました。今回の交流会は、お互いにとってかけがえのない学びの機会となり、幼保連携の素晴らしさを改めて実感できる時間となりました。




    北牧野保育園とうらら幼稚園の皆さん、素晴らしい交流会をありがとうございました。








  • 無限大プロジェクト第11弾 スピッツの名曲「チェリー」

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    無限大プロジェクト

    待望の無限大プロジェクト第11弾が開催されました。

    今回のテーマは、世代を超えて愛されるスピッツの名曲「チェリー」の歌と演奏!

    会場は、参加者の熱気と笑顔で溢れ、大盛り上がりのイベントとなりました。



    今年度、子どもたちは「無限大プロジェクト」に取り組み、様々なことに挑戦してまいりました。発表会までの期間は、何度も練習を重ね、その過程で子どもたちの素晴らしい成長をたくさん見ることができました。


    発表当日、緊張しながらも一生懸命に発表する姿、練習の成果を発揮しようと頑張る姿、そして発表後に見せた安堵の笑顔。どれもが私たち教師にとって、かけがえのない宝物です。


    このプロジェクトを通して、子どもたちは知識やスキルだけでなく、仲間と協力することの大切さ、努力することの尊さ、そして何よりも、自分の可能性を信じることの素晴らしさを学んだことと思います。


    無限大プロジェクトを通して、子どもたちの無限の可能性を改めて感じることができました。


    今後も、子どもたちがそれぞれの個性と才能を伸ばし、未来に向かって力強く歩んでいけるよう、教職員一同、全力でサポートしてまいります。

    6年生の皆さん、残り11日。悔いなく、素敵な思い出を胸に巣立っていってください。




  • 6年生に贈る言葉

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    3年生

    3年生は、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えるため、心を込めて送る言葉を考えました。


    6年生との思い出を振り返りながら、感謝の言葉や中学校での活躍を願う言葉を出し合いました。


    みんなで協力して、6年生に喜んでもらえるような、温かいメッセージを作り上げました。




  • お話作り

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    1年生

    国語の授業で、タブレットを使って物語作りに挑戦しました。

    デジタル機器に慣れ親しんだ子どもたちですが、文章を組み立てることに苦労している様子でした。

    試行錯誤しながらも、楽しそうに物語を創作する様子が見られました。


  • 2月27日 今日の献立

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    今日の給食

    コッペパン

    牛乳

    野菜たっぷりラーメン

    鶏団子の甘酢あえ

    人参のナムル

  • 2月27日 4年生主催!ミニまきの街開催レポート~異学年交流で学びを深めるPBL~

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    4年生

    4年生主催による異学年交流イベント「ミニまきの街」が開催されました。


    ミニまきの街ってどんな街?


    体育館にできる、子どもたちだけの特別な街! ドイツの「ミニミュンヘン」をモデルにしました。


    ここでは、みんなが好きな仕事をして、お給料をもらえます。 もらったお給料で、買い物したり、サービスを受けたり、 新しいお店をはじめることだってできます!


    西牧野小学校の1年生から6年生まで、 先生や保護者の方も、みんな市民になれます!!


    ミニまきの街の目的


    3年生と4年生で、社会や総合の時間に、 街を支える仕事やそこで働く人たちについて勉強しました。


    もっと街について知ってもらうために、 実際に街をつくって、経済の仕組みを体験しました。


    ミニまきの街では何ができるの?


    4年生がつくった街で、1年生から6年生までが 好きな時間に働いたり、買い物をしたりできます。


    どんなことができるかというと…



    1. まずは、市民になるための授業を受けるよ。

    2. ハローワークで、やりたい仕事を探すんだって。

    3. お店で働いて、お給料をもらうんだ。

    4. 銀行で、働いた分のお給料を受け取ろう!

    5. もらったお給料で、買い物やサービスを受けられるよ。

    6. またハローワークに行って、違う仕事を探してみるのもいいね。

    7. 最後に、残ったお金を銀行に返して、通帳をもらって終了!


    このイベントは、4年生が中心となって企画・運営を行い、他の学年の児童たちが「住民」として参加するPBL(課題解決型学習)の取り組みです。


    PBLの取り組み


    今回の「ミニまきの」は、4年生が中心となって企画・運営を行うことで、以下のようなPBLの要素が盛り込まれていました。

    • 課題の設定: 「地域の活性化」というテーマに基づき、自分たちで課題を設定しました。

    • 情報収集・分析: 地域活性化に関する情報を収集し、分析することで、イベントの企画に役立てました。

    • 企画・運営:今回の「ミニまきの」を通して、子どもたちは異学年交流を通してコミュニケーション能力やリーダーシップを育むとともに、地域活性化について深く考えることができました。
    • 問題解決: 子供たちは、街を運営していく中で様々な問題に直面し、それを解決するための方法を考え、実行しました。
    • 主体的な学習: 子供たちは、自分たちで役割を決め、計画を立て、実行することで、主体的に学習に取り組むことができました。

      共同作業: 4年生だけでなく、他の学年の児童や先生も参加することで、学年を超えた共同作業を経験することができました。


      リアルな体験: 実際にお金を使ったり、サービスを受けたりすることで、子どもたちは社会の仕組みをより深く理解することができました。


      この経験を活かし、今後の学習活動や地域活動に繋げていくことが期待されます。

     参観日に引き続き、ご参加していただきました保護者の皆様本当にありがとうございました。




  • 2月27日 卒業式の歌『カイト』練習風景

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    6年生

    卒業式で歌う『カイト』の練習が始まり、子どもたちは卒業を意識し始めました。

    先生のピアノ伴奏に合わせて、最初は小さな声で歌っていましたが、徐々に大きな声で歌えるようになっていきました。


    歌詞に込められた思いを感じながら、卒業に向けて気持ちを高めているようでした。





  • 2月27日 国語 手塚治虫の生き方に迫る!

    公開日
    2025/02/28
    更新日
    2025/02/28

    5年生

    国語の授業で、手塚治虫の伝記を読み、その生き方について考えました。

    子どもたちは、手塚治虫の多岐にわたる活動や作品を通して、彼の情熱や努力、そして未来への希望に満ちたメッセージを受け取りました。