学校日記

嬉しい知らせ

公開日
2026/06/19
更新日
2026/06/19

校長の部屋

今日は、学校に届いた、とっても嬉しくて、心が温かくなるお話を皆さんに紹介します。今朝、この地域に住むある方から、学校に一本の電話がありました。その方は、車を駐車場から出そうとしていたそうです。すると、前の方から、ある登校班が歩いてくるのが見えました。登校班が通り過ぎるのを待とうと思っていたところ、なんと、登校班の班長さんが車の方をしっかりと見て、「お先にどうぞ」と、優しく道を譲ってくれたのだそうです。

お電話をくださった方は、その班長さんの姿を見て、「なんて素晴らしい行動なんだろう」「最近、子どもたちの登校のマナーがすごくしっかりしてきて、本当に素晴らしい。涙が出るほど嬉しかったです」と、感動した声を震わせながらおっしゃっていました。「どうしても学校のみんなにありがとうを伝えたくて」と、わざわざお電話をくれたのです。

私はこのお話を聞いて、胸がじーんと熱くなりました。

「お先にどうぞ」というその一言や仕草には、「相手を思いやる優しい気持ち」や「安全に気をつけようという立派な心」がぎゅっと詰まっています。

班長さんのその素敵な行動は、車を運転していた方を幸せにしただけでなく、学校の先生たち、そして地域のみんなを笑顔にしてくれました。

登下校時の児童の様子については、良くない連絡が多い中で、このような連絡をいただくことは学校として嬉しいだけでなく、子どもたちにとっても大きな自信に繋がります。この内容は、全校放送で全児童に伝え、これからもっともっと素晴らしい菅原東小をみんなで作っていこうという話をしました。