学校日記

一学期終了にあたってのご挨拶とお願い

公開日
2026/07/17
更新日
2026/07/17

校長の部屋

保護者・地域の皆様
保護者・地域の皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
本日、無事に一学期の終業式を迎えることができました。この間、本校の教育活動に多大なるご理解と温かいご協力をいただきましたことに、教職員一同、心より深く感謝申し上げます。

一学期を振り返りますと、子どもたちは日々の学習や行事を通して、心身ともに大きく成長してくれました。その中で、地域の方から大変嬉しいお電話をいただく機会が二件ございました。

*地域から届いた「思いやり」の輪
**下校時、車に道を譲った児童**
下校中、通りかかった車に対して「どうぞ」と優しく道を譲ってくれた児童がいたと、地域の方からお褒めの言葉をいただきました。
**公園でブランコを譲った児童**
王仁公園で、自分たちが使っていたブランコを小さな子どもに笑顔で譲ってあげた児童がいた、とのお電話をいただきました。

日頃の登下校の安全な歩き方等については、地域からご心配の声をいただくこともございますが、このように相手を思いやる行動が自然とできる子どもたちがいることは、本校の大きな誇りです。ご家庭での温かいお育ての賜物と、改めて感謝いたします。こうした「優しさのバトン」を、今後さらに学校全体へ広げてまいりたいと考えております。

*夏休みの生活について(公園での過ごし方のお願い)
一方で、夏休みを迎えるにあたり、地域の公園での過ごし方について心配な点もございます。
最近、近隣の公園において、他校の児童生徒との間でトラブルが複数件発生しているという報告を受けております。また、公園内での「火遊び」や「喫煙」といった、重大な危険・非行行為に及んでいる子どもの姿(他校の児童生徒の可能性が高いとのことですが、詳細は不明です)も見受けられるとの情報が入っております。

夏休みは行動範囲が広がり、開放的になりやすい時期でもあります。
子どもたちがこうした危険なトラブルや悪い誘いに巻き込まれないよう、学校でも指導を行いましたが、ぜひご家庭におかれましても、「危険な場所や行為には絶対に近づかない・関わらない」「何かあればすぐにその場を離れる」よう、具体的にお話しいただけますと幸いです。

*二学期に向けて
明日から、子どもたちが楽しみにしている30日余りの夏休みが始まります。まずは何よりも「命」を大切に、事故やケガ、熱中症等に十分留意され、ご家族で充実した時間を過ごされることを願っております。

二学期以降も、子どもたち一人ひとりが安心して学び、笑顔で学校生活を送ることができるよう、教職員が一丸となって、全力で教育活動に邁進してまいります。今後とも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。