算数の授業(4年生)
- 公開日
- 2024/12/03
- 更新日
- 2024/12/03
4年生
4年生が時計盤を使って、ともなって変わる量について学習していました。時計盤の表面の数字の1を刺すと、裏面の数字では12になるようになっています。ここから2の時は11、3の時は10、というふうに調べていく中で、法則性を見出していきます。表面の数が増えると裏面の数が減る、というところには多くの児童が気付きました。足して13になるということについては、一部の児童は理解していましたが、次回の授業でしっかり学ぶようです。分からないことをお互いに確認し合いながら、理解を深めていました。