最新更新日:2024/10/31 | |
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2年 花の観察1年 読み聞かせこの活動をとおして読書好きな子どもが一人でも多くなってくれることを願っています。 枚方市立小中学校の令和2年度卒業式について(お知らせ)
【枚方市教育委員会より】
今年度の卒業式につきまして、中学校は3月12日(金)、小学校は3月17日(水)にそれぞれ予定しております。卒業式は、学校の教育活動において特別な行事であり、保護者の皆さまにおかれましても、お忙しい中、様々なご予定を調整いただき参加されることなどにも鑑み、感染症対策を講じた上で、可能な限り、予定通り実施することとします。 しかしながら、卒業式直前に教職員、児童生徒等に陽性者が確認され、卒業式当日までに濃厚接触者の特定ができない場合は、感染の拡がりが不明であるため、卒業式を延期とすることとします。この場合の予備日は、中学校は3月17日(水)午後、小学校は3月24日(水)午後とします。開始時刻等の詳細な時間につきましては、各校から連絡いたします。 なお、お子様やその同居家族の方が陽性及び濃厚接触者と確認された場合は、ご本人とその同居家族の方は卒業式には出席いただくことができません。 また、陽性および濃厚接触が確認された方は、延期日においても卒業式の出席は困難であるため、可能な限り、年度内に各校において個別に卒業証書の授与を行うなど丁寧な対応に努めてまいります。 ただし、今回の対応については感染状況等(クラスターの発生等)により、異なる対応となる場合もあります。 保護者の皆さまにおかれましては、本趣旨について、ご理解ご協力をいただきますよう、お願いいたします。 なお、令和3年度 枚方市立小中学校の入学式の対応については、あらためてお知らせさせていただきます。 枚方市教育委員会 英語 Flipgrid1まず、iPadに自分のあこがれの人について写真などを準備し、英語で紹介文を考えておく。「He is my hero! ・・・・」 2自分のiPadに用意した画面をバックにペアの友達に動画撮影してもらい、考えた英語であこがれの人を紹介する。(三々五々分かれて同時に収録を実施) 3保存された友達の紹介動画を見て、感じたことをFlipgridで回答する。(各自で自撮り) Flipgridを利用すると各グループが同時進行で紹介動画の撮影できたり、友達の紹介動画の閲覧と感想の回答(自撮り)ができます。また、iPadを使うことで撮った映像を見直し納得のいくまで撮り直すこともでき、ひとりひとりの児童の活動時間を十分に確保し貴重な授業時間を有効活用しています。 56年 子ども平和宇宙ミッションカンナプロジェクト子ども平和宇宙ミッション 「宇宙から地球を見たカンナという花がたった一つ伝えたこと・・・」 現6年生が5年生の時に本校の校庭で育てたカンナの種が初の民間有人ロケットで国際宇宙ステーションまで打ち上げられました。 打ち上げの報告を受けて以下のような授業を実施しました。 1カンナプロジェクト代表の橘さんのお話(Zoom) 2普通は見ることのできないISSからの貴重映像や動画 3報告を受けて宇宙的な視点で地球を考え、4人組でグループワーク 4ワークの様子を橘さんに伝え、代表者が報告 カンナプロジェクトのような経験を活かして、宇宙・自然・環境・平和など様々なことに関心を深めてくれることを期待しています 2年 ビスケットこの活動をとおして読書好きな子どもが一人でも多くなってくれることを願っています。 3年 振り返り1年 いろいた1枚目のスライドには、今日する授業の「めあて」や「やり方」が書かれています。 次のスライドは1問目の課題です。画面を見て、三角形の色板をそのとおりに並べて形を作ります。完成したら、写真に撮って問題の下に張り付けて完成です。 何問か同様の問題を解きますが段々と難しくなっていきます。 最後のスライドは、色のついていない形だけが出題されます。これまでの経験を活かしてどのように色板を組み合わせれば完成できるかを考えさせます。 完成させた色板の形は写真に撮って保存しているので、ロイロノートという電子ノートに保存されています。この勉強に限らず、ロイロノートを効果的に使うと様々な学習の歩みを記録しておくことが可能です。 しかも、このノートがどんどん溜まっていっても重くなったりすることもなくすべてクラウド上に保存され、ご家族で見直すことも可能です。また、万が一、iPadの故障や紛失があっても学習したロイロノートに保存したものは無事ですので安心です。 6年 ワールドカフェ1.発言しやすい 少人数での対話なので発言しやすく、ひとりの発言の機会も多く与えられる。 2.参加者全員の意見が集まる。 ラウンドごとにシャッフルすることにより、多くの人との意見や知識の共有ができる。 3.共感が生まれる 各班の共通性を見出したり共感が生まれたりする。 今回は、自分たちの班の意見をみんなで相談して大きなホワイトボードにカラーのペンを使ってまとめました。各自が班の意見をiPadのカメラ機能を使って保存し、iPadを持って他の班のメンバーと意見を交流しました。 このような活動を通して、自分の言葉での発言機会や友達の考えを聞く機会を増やし、論理的に考える力やプレゼン能力、他の意見を取り入れ新しいものを創造する能力などを培ってくれることを願っています。 保護者対象インターネット安全教室講師から「先だって実施されたアンケートを踏まえた本校の子どもたちの実態」や「最新の情報」を具体的にお話いただくことで、子どもたちへの情報モラル教育や正しい情報活用能力の育成について、今まで以上に保護者の皆様と学校が協力しながらきめ細かく・丁寧に実施してていかなければならないと再認識することができました。 最後の保護者アンケートにも「すごく参考になりました」「分かりやすかったです。ありがとうございました。」「改めて大人の責任の重要性を感じました。」「何のために使うのか話し合いました。一緒にネットワークの問題や怖さを考えていこうと決めました。利用するメリットもありますので、ルールを守って引き続き共有していきたいと思います。」などたくさんのご意見ありがとうござました。 保護者の皆様には、今後ともご協力・ご支援よろしくお願いしたいと思っています。(2月27日) 5年生 SDGSの取り組み
5年生は学年でSDGSに取り組んでいます
今回の授業では、「食用イグサ」や「害獣であるクマ」の新聞記事を読み、その記事の中からSDGSと関係のある箇所を探し、付箋を貼っていきます。 最初は個人で記事を読み、付箋を貼っていくのですが、いざ交流してみると、注目する記事の場所や、同じ部分でもSDGSの17の取り組みのうち、どれに該当するのかなど、人によって違いがあることに気づきます。 その違いと気づき、そしてそれを交流したり共有することでさらに自分の知識や理解が深まることこそが、SDGSの取り組みにつながるのではないでしょうか。 子どもたちは、大人が考えている以上に物事を深く考え、協同しながら新しい考えやアイデアを生み出す力を持っています。しかも、大人よりも柔軟にICTの使い方をマスターし、もはや文房具として使いこなしています。 与える側の大人も、ICTについてしっかりと理解し、子どもたちが正しく使えるようにしなければならないと、気が引き締まる今日この頃です。 教員 iPad活用研修2年 ガレージバンド3年タブレットドリルクラブ感謝状贈呈毎日、毎日、冬の寒い中、水を流したり、便器や床をごしごし磨いたり、壁を拭いたりしてくれています。最後は消毒液で消毒までしてくれています。さすがにプロです。今まで気になっていたトイレ臭もなくなりました。このことに感謝の気持ちを込めて児童会で感謝状を作成しました。毎日、丹精に清掃をしてくれていることに「感謝」のひとことです。 児童のみなさんも小宮さんや上野さんを見かけたら、「いつもありがとうございます」と「感謝の気持ち」を伝えてくださいね。 1年 タッチペン4年 しずく温度センサー「しずく」を使うことで測定からグラフ化までを短時間で自動的に行うことができるので、子どもたちの仮説を検証する時間を少しでも多くすることができます。ICTを使うことで授業時間を効果的に活用し、論理的に思考する力などこれからの時代に必要とされる力の育成に努めてまいります。 2年 Hour of Codeたとえ、日本語にも対応していない教材も興味さえあれば子どもたちには関係ありません。英語なのにしばらくすれば難なくプログラミングを完成させていきます。「子どもの能力ってすごい!」と感心させられます。 新聞委員会 |
枚方市立東香里小学校
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