本日２時間目、３年１組理科の授業です。綺麗に晴れ渡った青空の下、「日なたと日かげの地面の温度」の観察をしていました。どれぐらいの違いがあったかな？

本日３時間目、２年２組の音楽の授業です。「うたにあわせてリズムをうとう」をめあてに、タンバリン、すず、カスタネットを使って曲に合わせてリズムをとっていました。

休み時間になり1Fの廊下を歩いていると・・「アレアレ〜何かしゃがみ込んでいる人がいるぞ〜」と近寄ってみると、1年生のお友達がトイレのスリッパを並べてくれているところでした。次の人のために大切な行動ですね。ありがとう！
そしてその後、1年生の皆さんは運動場へ移動し、お友達と鬼ごっこが始まりました。自分たちで鬼を決め、上手に遊んでいました。遅れてきたお友だちも仲間に入れてみんな仲良く遊んでいました。

５・６時間目は6年生が本年度最後の水泳授業でした。前半は着衣泳、服のまま水中に落ちてしまった時、身を守る方法を学びました。後半は水着になって、最後の泳ぎを披露してくれました。6年生も、とても上手になっていました。

本日高陵幼稚園の園児の皆さんが、小学校の給食を食べに来てくれました。本年度2回目となります。

前回は、クラスの授業の見学をしてもらいましたので、今回は図書室を案内しました。
学校司書の先生から、図書室の説明をした後、それぞれが好きな本を読み、最後は「小学校１年生」に関する絵本の読み聞かせをしました。

その後は教室に移動し、給食体験です。
５年生の皆さんが、給食の配膳などお世話をしてくれました。
いただきますの挨拶の後には、優しく牛乳パックにストローを刺してあげる姿が微笑ましかったです。
皆さんが優しく接する姿勢が、園児の皆さんの小学校入学に対する気持ちを高めてくれたと思います。

食事の途中、園児の皆さんから気持のこもったプレゼントをいただきました。
園児の皆さん、4月に小学校でお待ちしてますよ。

今日は、１・２・６年生の本年度最後の水泳授業でした。１・２年生は今までの練習の成果をしっかり発揮していました。皆さん本当に上手になりました。残念ながら本日入水できなかった人も、とても良い態度で見学していました。

それぞれのクラスでは給食当番さんが活躍中です。当番さん以外の人は静かに座って待ちます。モリモリ給食を食べた後、6年2組の皆さんは、担任の先生も交えてバレーボール（円陣パス）を楽しんでいました。

本日３時間目、3年2組の音楽（鑑賞）の授業と5年1組国語の授業です。3年生音楽の授業では、先生の素晴らしいオルガンの音色に耳を澄ませ、曲の雰囲気を感じ取っていました。5年生国語の授業では、「和の文化」について、用意した資料をもとに、おのおの班で発表していました。

本日１時間目、4年1組の皆さんは、算数の課題に取り組んでいました。皆さん真剣に問題と向き合っていました。教室の後ろには、習字の作品が掲示されています。

本日４時間目、4年2組の体育の授業風景です。運動場で走り高跳びの練習を行なっていました。児童の皆さんは、まずはゴムのバーで練習。はさみ跳びで、上手に跳び越えていました。

本日、中休みの時間です。きれいに晴れ渡った秋晴れのもと、児童の皆さんは元気に運動場でボール遊びをしていました。もちろん教室で静かに遊んでいる人もいます。

本日２時間目、2年2組国語の授業と5年2組少人数算数の授業の様子です。皆さん落ち着いて学習に取り組んでいました。

職員室前の掲示板には、いつも児童の皆さんの素晴らしい作品や取り組みの様子が掲示されています。時々入れ替わる皆さんの作品を、いつも感心しながら見ています。

本日のひまわり学級の様子です。3年生の算数（円）の学習で、「半径」「直径」という言葉はもうすでに知っていました。漢字でも書けていました。

本日１時間目、２組の国語の授業です。漢字大テストのテスト勉強を１時間がんばりました。素晴らしい集中力でした。

本日１時間目、６年２組の家庭科の授業です。皆さん可愛いリュックサックを作っていました。上手にミシンがけをして、紐を通して背負えるようにしていました。修学旅行に持っていけますね。

児童の皆さんは楽しそうに稲を刈っていましたが、これをずっと続けるとなると大変です。これからは生産者さんに感謝しながら、食べ物を粗末にせず、何でもしっかり食べましょう。

皆さんしっかりと話を聞いて、上手に稲刈りをしていました。

6月に苗を植えた後は、御殿山土地改良区の皆さんが、今まで大切に育ててくださいました。本日も刈り方を教えていただきながら、児童の皆さんは初めて持つカマを使って、一生懸命に稲刈りをしていました。代表者が挨拶をした後、班に分かれて稲刈り体験スタートです。

本日5・６時間目を使って、５年生が渚水みらいセンターへ稲刈り体験に出かけました。6月に田植え体験で植えた苗が立派に育ち、その稲を今度は自分たちの手で刈り取ります。田んぼ一面が穂を垂れた黄金に輝やく稲になっていて、子どもたちは目を輝かせていました。