百ます計算への切り替わり。
ここでも、先生が言うのは、、、
「計算10秒前」「5秒前、4、3、2、1はじめ」だけです。

先生はほぼ黙っています。
ここでも、オビタイム係さんが主導しています。

みな、音量メーターを注視しながら一生懸命、
メッチャ楽しそうです。
新記録キタ〜〜〜〜〜〜〜！

4年生のオビタイムでは、校内に音読の声が大きく響き渡るのが特徴です。

今聞こえるのはえんぴつ※の音だけです。

※このクラスは、「鉛筆シャープ」率が高いです。

大したモノです、4年生！

音読から、百ます計算に素早くスイッチします。
この日は先生が職員室で打ち合わせをしていて、
まだ教室にきていません。
しかし何も言われずとも自分たちだけでやっているのです。

4年生は、オビタイム係さんが先頭に立って引っ張る活躍が目立ちます。

オビタイム。
全校の中でも、4年生のがんばりを何度か特集しています。

モノも細かいですし、説明書の字も小さい。
見せてもらったのですが、全く見えませんでした。
老眼は、いやですね。

家庭科室にやってまいりました。
こちらは、ビーズでアクセサリーを製作中。

バド部の横では、卓球部が活動中。

体育館にやってきました。こちらは雨でも影響を受けません。

急な雨で運動場が使えなくなり、
室内で体幹筋トレをやることになったみたいです。
メッチャ楽しそうですね。

クラブ活動の時間、校内を回ってみると、、
ナンジャこりゃ！

放課後の教室で、いたずらをしている子どもを発見、、、
サインを描いて、自分で暴露しているところがなんとも。。。かわいらしいですね。

翌朝登校時、その子から、
「先生、あれまだ残っているかなあ、、、」と心配やら期待やら。
そういえば小学生のころ、「〜〜参上！」っていうのやってました。

キマった！！

後からレポートしますが、やはり6年生が一番上手でしたね。

　

間髪入れず、打ち手を交代します。これも決まりました。