「きんぴら」の名は、江戸時代の浄瑠璃の主人公、
「坂田金平」から来ているそうです。
ごぼうの食感や歯ごたえ、唐辛子のピリ辛さを
坂田金平の強さや勇ましさに例えたとのこと。
（農林水産省サイトより）

、、、ちょっと無理があるような無いような。。。

よって、先生がよってたかって指導に入っています。
今後しばらくは、ミシーンとの格闘が続きます。
エプロンが出来上がったら、、、
それを着て、給食係を務める、という栄誉が与えられるのです。

この時期、家庭科室が忙しくなります。
ミシンの登場です。これ、機構が複雑で大変なんです。

こちらのクラスも最後のレクチャーをしっかり受けます。
（ちゃあんと覚えたかなあ？？？）

懇切丁寧に教えて下さった、市の職員の方々、
ありがとうございました！
経験豊富で、子どもに対する話し方がとても上手な方でした。

こちらは、チンゲンサイのプランター。
クラスによって、好みが異なります。
最後に、育て方を教わります。
毎日水をやること。芽が出てから以後は、ジョウロの向きが変わります。
しばらくしてから、間引きをします。
そうして大きく育てます。

こちらも、もみがらをまきます。

こちらも額を寄せ合っております。

ハイ、カメラが切り替わりました。

砂の缶に手が手が手が〜〜。

砂のあとは、もみがらをまきます。

これも、適度な湿度を保つためのものです。

タネをまいた後は、砂をまきます。
適度な温度と水分を保つようにということでしょう。

　

　

こちらのクラスも同じ反応。
無我夢中にまいています😆

ハイ、こちらは別のクラスです。
タネを配ってもらっています。

ワイワイ楽しくやっています。

テキトーどころか、夢中になってまいています。

プランターにタネをまいていきます。
一粒ずつでは日が暮れるので、テキトーに、
いやテキトーというよりは、サーっといきましょう！とのこと😆

うわあ〜たくさんある〜

タネの袋が配られました。
これをいったん、市の職員の方に預けて、各々の児童の手のひらに配っていただきます。

土を思い切り混ぜます。