最新更新日:2024/11/25 | |
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【30日木曜 じゃこ豆とあんかけうっっどーん!】2
数はそんなに多くありませんが、
桜えびの代替食と黄色札を給食室で引き換えます。 管理職から担任に直接手渡しすることで、 うっかりミスを防ぎます。 今日は、ご飯とうどん。しっかり糖質を取って寒さに備えましょう。 【30日木曜 じゃこ豆とあんかけうっっどーん!】
今日の晩から冷え込むようですね。
こういう日は、あんかけうっっど〜ん!はうれしいです。 今日は、じゃこ豆にからめるじゃこ(と桜エビ)の代替食があります。 【29日水曜 今日は洋定食 コーンスープとローストチキン】6
食べた後に、
あれ、ローストチキンは、パンにはさむんだっけ??? 今度は、パーカーパン(パカっと開くパン)でサンドイッチにしたいですね。 【29日水曜 今日は洋定食 コーンスープとローストチキン】4
ブロッコリーには、卵を使わないマヨネーズタイプのドレッシングがついています。
少なめにかけてみました。 【29日水曜 今日は洋定食 コーンスープとローストチキン】3
代替食は、卵が無い分少し味が違いますが、
コーンの濃厚さを感じる優しい野菜スープです。 お家で作るときは、お肉など少しタンパク質を入れるといいかもしれませんね。 【29日水曜 今日は洋定食 コーンスープとローストチキン】2
給食室では、この黄色札と対応食のポットを交換します。
間違いのないよう、管理職が手渡します。 【29日水曜 今日は洋定食 コーンスープとローストチキン】
今日は、午前中に研究授業が二本。
お客様も来られて、かなりにぎやかでした。 2つのクラスの児童は、とてもよく頑張っていましたよ。 午後からは、6年生の修学旅行報告会。 これらは別の時に報告したいと思います。 さて、今日は「卵」のアレルギー代替食が用意されています。 【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】6【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】5
1年生ですからね、、、キチンと聞いているのは、、、
半分くらい??? 【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】4
「クツの片方はいつ洗うの?」
ふとある児童が質問したことを先生は聞き逃しませんでした。 先生は児童に問いかけます。 「クツは、中、外側、裏側の順で洗うよね、それはなんで?」 「そう、まだ汚れが少ない方から、汚れている方に順に洗うよね」 「片方を中から順に裏側まで洗って、そのままタライにつけておいたら良いの?」 「そうだね、片方のクツの中、もう片方のクツの中。次に、片方の外側、もう片方の、、、」 【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】3
水は冷たいようですね〜〜(ううう、ブルブルっ)
【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】2
少し風が吹いていて寒く感じますが、子どもたちは半袖で元気な様子。
【28日火曜 今日は クツの洗濯日和、、、かもね】
今日は朝から少し不安定なお天気でしたが、
午前中のこの時間は暖かい陽射しが中庭に届いておりました。 今日このクラスは久しぶりに全員が揃ったとのことで、 延期していたクツのお洗濯です。 【28日火曜 今日は和定食 サバに脂がのってきました】
南蛮もそうですが、魚は揚げたりしてひと手間かけたものが美味しいですね。
今日は、脂ののった揚げサバのみぞれあえ です。 味が濃くなりがちなところ、みぞれが中和してくれてちょうど良くなります。 ごはんがいけますねえ。 先日教室で調査したところ、子どもたちは思った以上にお魚料理が好き。 今日も美味しく平らげてくれたのではないでしょうか。 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】7
この日、普段はなかなか発言しない児童が活躍していました。
全力で臨もうと、相当気合を入れていたものと思います。 驚きと感動と、そして涙です。 子どもたちに任せて、ここまで話が深まっていくんか!? 児童を信じて任せた「哲学対話」はクライマックスに向かいます。 さあ、本時「哲学対話」の結末はどうなったのでしょうか??? 詳しくは、お子様に。また、このブログや学校だよりでご報告しますね。 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】6
対話の深まりを受けて、先生が関連した問いを出しました。
ここが、本時の見せ場かもしれません。 児童がご近所と対話を始めました。 それを受けて、対話が再開されます。 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】5
大阪教育大学から、今年度のインターンシップの学生さんと指導准教授が来られています。
この学生さんは、6年生を担当してもらいましたが、 極めて優秀で来年度の教育実習にも来られます。 こんな熱心な先生が枚方市に来てくれたら良いですね。 将来が楽しみな学生さんです。 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】4
児童は、本校のスローガンである「毎日楽しい学校」を受け、
自分たちで「楽しい学校」の定義づけを行い、 「私たちの学校安心ルール(案)」をもとに、 「哲学対話」の手法を使って、対話活動を行ってきました。 小学校では極めて珍しい、「自分たちで学校のルールをつくる」学習。 おそらく全国初になるであろうこの試みに、当初児童は興奮していました。 しかし、対話を重ね時が経つにつれて、 児童は、「今の学校のルール」に多少の不満はあるものの、 全体的には納得感を感じており、当初の熱がやや下がってきているようです。 そこで本時では【ルールメイキング】の原点に立ち返り、 「自分たちでルールをつくることの大切さ」について、 対話を通して児童と先生も含めた全員で共通の納得解を見出し、 この後の原動力につなげていくことを狙っています。 報告を終えて、司会がこれら結果の「共通点」について まとめます。。。すると、、、えっっっ、、ホント!? 今それまとめたの!? お見事! 司会、グッジョブです、素晴らしい! そのまとめをもとに、本時「哲学対話」の問いが出されます。 次々に児童の手が上がります。今日の問いリストが出ました。 「今日の問い」を決めます。 (メタルールで、問いの決定は多数決と決めています) 問いに対する対話が始まりました。 この場では、真剣に考えたのであれば、何を言っても良いという 心理的(知的)安全性が、児童全員により担保されています。 発言者は、毛糸のボールを持って発言します。 (これ持っているとすごく発言しやすいようです) ボールを持っている人だけが、発言するルールです。 発言者が、次の発言者を指名します。 手を挙げた人にあてる時がほとんどですが、そうでない場合もあります。 「わかりません」も立派な発言とみなされています。 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】3
司会と進行は、立候補の児童2名が務めます。
今日は、先生は「書記」です。 要点の板書がなめらかになされます。 今日は、枚方市の教育トップ、尾川教育長もお越しになり、 市教委研修課、他校から多くのギャラリー、 そして指導講師として NPO法人【カタリバ】さんから古野先生をお招きしています。 カタリバのHP → https://www.katariba.or.jp/ 【先週の児童シリーズ 6年生の総合の学習 なぜ自分たちでルールをつくるのか】2
11月24日5時間目。
児童は、緊張と高揚に包まれ、車座になって待機していました。 まずは、本時の対話に先立って、チームごとの調査報告です。 調査先は、 弁護士、検事、議員、市役所、他校•自校の先生などです。 「なぜ自分たちでルールをつくるのが大事なのか」 各々の見解が披露されました。 |
枚方市立五常小学校
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