最新更新日:2024/11/29 | |
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夏季教職員研修5(8月2日)
夏季休業中の時間を活用して、教職員研修を行なっています。
最終回は、ICT支援さんによる「まなびポケット」活用研修です。 ミルメールの運用が終了することが決まっており、保護者等への連絡方法として「まなびポケット」に移行していくことを見越しての研修です。 この研修を持って、予定していた夏季教職員研修は終了しました。 この度の学びをもとに、自己研鑽に努め、2学期に臨んでいきます。 夏季教職員研修4(8月2日)
夏季休業中の時間を活用して、教職員研修を行なっています。
今日の午後は、本校研究部:授業改善委員会による研修会です。 「教師の学びは、生徒の学びの相似形」をスローガンに、教師を4・5人のグループに分け、授業についての研究をグループで進めています。グループは、教科や経験年数もバラバラに構成しています。まさに、本校で進めている「協同学習」の職員室版といえます。 今後、グループ内で相互授業参観を行なったりなどグループ研修を進めながら、年度末には、それぞれの研究成果を報告し合うことにしています。 夏季教職員研修3(8月2日)
夏季休業中の時間を活用して、教職員研修を行なっています。
今日の午前は、杉中学校区(菅原東小・氷室小・藤阪小・杉中)の合同研修会です。 大阪多様性教育ネットワークから講師をお迎えして、「『もちあじ』が活きる教室づくり」をテーマにご講演をいただきました。 また、講演に加えて、学校・校種を混ぜたグループで、子どもになった気持ちでワークにも取り組みました。 校区教職員が同じ目線と指導観で子どものよりよい育ちと確かな学びを保障していけるよう、学校・校種をこえて研鑽に努めます。 夏季教職員研修2(8月1日)
夏季休業中の時間を活用して、教職員研修を行なっています。
今日の午後のプログラムは、「思春期の自殺の現状とその関わり方についてです。 講師として、NPO法人国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センターの理事長様を招聘しました。 近年、未成年者の自殺者数は高い数値で推移しており、大きな問題となっています。思春期の頃は特に自分の思いをうまく表現できずに、行動化につながりやすいそうです。そこで、言葉にならない思いをじっくり時間をかけて言葉にさせるため、積極的に声をかけて話を聞いていく姿勢が重要だと学びを得ました。 夏季教職員研修1(8月1日)
夏季休業中の時間を活用して、教職員研修を行なっています。
今日の午前のプログラムは、緊急対応研修です。 令和10年には、中学校で全員喫食の給食が始まります。それに伴い、今以上に食物アレルギー事故の未然防止や対応について配慮が必要となります。この度は、未然防止の観点で、献立表を見てアレルギー対応が必要な生徒が喫食できないものを確認する模擬実習を行いました。普段は、献立の紙面しか見ることがありませんが、成分表を見てアレルゲンをチェックしていきます。意外に多く使用されている食材に気づいたりなど、実際にやってみることで新たな発見がありました。 また、AEDの使用した胸骨圧迫の心肺蘇生を実習しました。 引き続き、学校事故防止につとめ、危機対応能力の向上に努めます。 |
枚方市立杉中学校
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