最新更新日:2024/11/21 | |
本日:30
昨日:202 総数:260890 |
【6日火曜 広島原爆の日 絶対に繰り返さない 不戦の誓い】2学期6年生が修学旅行で広島に訪問します。 その広島に米軍が原爆を投下して79年となった今日、現地で原爆死没者慰霊式・平和記念式典が開催されました。 岸田総理大臣をはじめ、アメリカ、イギリスなどの核保有国含む109か国の代表が参列する中、松井一実市長は平和宣言で、 「国際問題を解決するためには拒否すべき武力に頼らざるを得ないという考え方が強まっている」と懸念を示したうえで、市民社会に対して「心を一つにして行動すれば、核抑止力に依存する為政者に政策転換を促すことができるはずだ」と呼びかけました。(NHK) 広島長崎の原爆、各都市の(大)空襲等では、非戦闘員の一般市民が大量無差別に殺戮されました。日本国憲法の平和主義は、これらを含む悲惨な過去の歴史を二度と繰り返さないという誓いなのです。 【平和宣言全文】「希望胸に行動し、核抑止力依存の転換を」広島市長 https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0c8bfb31310... さて、広島県の湯崎英彦知事のスピーチは、心揺さぶられるものがありました。 「核兵器には核兵器」という抑止論については、「人類が発明してかつて使われなかった兵器はない。」「核兵器も、それが存在する限り必ずいつか再び使われることになる」として、 「私たちは、真の現実主義者にならなければなりません。」と訴えました。 知事のお父さんも、原爆放射線医科学の研究者で、原爆に関する様々な事実の解明に尽力されたとのことです。 【広島知事あいさつ全文】「核廃絶は理想ではなく、現実の問題」 https://news.yahoo.co.jp/articles/2152e238e1516... 今日、9日の長崎の日、そして終戦記念日には、関連報道に触れて平和への思いを強めていきたいと思います。 【1学期の児童シリーズ 4年生の国語の交流】3
仲間と交流しながら高めあう。
学校であればこそできることです。 【1学期の児童シリーズ 4年生の国語の交流】2
肩を組みながら、壁に向かいながら。
【1学期の児童シリーズ 4年生の国語の交流】
自由に立ち回ったり、床に座り込んだり。
い〜んですよ、自由に交流しましょう。 【1学期の児童シリーズ 2年生のオビタイム最終日】2
テスト形式ですね。真剣です。
【1学期の児童シリーズ 2年生のオビタイム最終日】
こちらは2年生。良い感じですね。
【1学期の児童シリーズ 4年生のオビタイム最終日】2
最終日まで、しっかり集中していますね。
【1学期の児童シリーズ 4年生のオビタイム最終日】
夏休み前最終週、オビタイムの最終日です。
その前に、和やかに朝の会。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】10
この授業の中でも、繰り返し繰り返し行うことで、
説明がこなれてきたり、考え方を深め広げる児童が出て来ましたよ。 頼もしいことです。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】9【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】8
それでも、このような活動には意義があります。
どの学年でも、この系統の活動を繰り返し繰り返し行っていくことで、 小学校6年生間で成長していくことを意図しているのです。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】7
もちろん、全て順風満帆というわけにはいきません。
まだまだ3年生で、うまく伝えられないことが多いですね。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】6
そのようにして、世の中には様々な感じ方や考え方があることに気づき、
自分の考えと合わせて、深めたり広げたりすることを狙っています。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】5
その後、相手児童の感想と意見をもらい、
「そういう考えもあるのか〜」と自分を離れた作品が、 他の児童に影響する様を学ぶのです。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】4
まずは、作者自身の作成意図やその背景などを相手の児童に説明します。
【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】3
そのストーリーに基づいて、学校での「妖精」の居場所を
写真の作品に仕立てました。 今日は、その写真作品の意図を説明し、相手の児童から感想と、自分ならばこうするかもという意見をもらう交流会です。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】2
この作品は、個々の児童が自分の「学校の妖精」を創ったわけですが、
その「妖精」には生み出されたストーリーがあります。 【1学期の児童シリーズ 3年生の図工 対話的学習】
1学期の3年生の図工は、作品「学校の妖精」を用いて
対話的学習がなされました。 この日は、その校内相互参観授業です。 【1学期の児童シリーズ 我らがパンサーズは、大阪ブルテオンへ】2
5年生の二人に、旗の下ろす式典?を行ってもらいました。
今までお世話になった馴染みのある旗ですが、 新生 大阪ブルテオンが世界のクラブへと羽ばたくことを祈念して、 丁寧にたたみました。 これまで、校長室からのリモート児童集会等でバックに映り ここに立つことを憧れとしていた児童の皆さん、ごめんね〜。 今後のバックボードは、また考案したいと思います。 【1学期の児童シリーズ 我らがパンサーズは、大阪ブルテオンへ】
パリ五輪、連日日本代表の活躍が嬉しいですね。
昨日は、見事東京五輪銅メダルの強豪アルゼンチンを撃破しました。 さて、このたび我らがパンサーズは、チーム名とエンブレムを変更、 世界最高峰のクラブをめざすことになりました。 そこで、児童に手伝ってもらって校長室の掲示もリニューアルいたしました。 パナソニックパンサーズから大阪ブルテオンへ 大胆なリブランディングは覚悟の表れ https://news.yahoo.co.jp/articles/24856c2ee307b... |
枚方市立五常小学校
〒573-0084 住所:大阪府枚方市香里ケ丘6-9 TEL:050-7102-9020 FAX:072-854-0441 |