最新更新日:2024/11/21 | |
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【今週の児童シリーズ 4年生の琵琶湖博物館探検】4
説明会が終わって、子どもたちがすごい勢いで講師の先生を取り囲みました。
いくら講師の先生でも、この距離感。 普通のおじさんならこんなことはないと思います😄 でも、お話がとても面白く、子どもの突拍子もない質問にも 真剣に答えてくださっていたことと、 実は中学校の先生だったので、とても親しみが湧いたのでしょうね。 先生は、滋賀県の教育委員会にいらして、 この春琵琶湖博物館に異動になったそうです。 次の訪問がとても楽しみになったひとときでした。 【今週の児童シリーズ 4年生の琵琶湖博物館探検】3
説明は終わって質問コーナーになっています。
次のクラスも質問者がたくさん立ちました。 こういう積極的なところが五常っ子の良いところですね。 【今週の児童シリーズ 4年生の琵琶湖博物館探検】2
3、4時間目に図工室で学年合同行いましたが、
この日は他の取材が重なっており後半戦での取材となりました。 【今週の児童シリーズ 4年生の琵琶湖博物館探検】1
この日、4年生の訪問に先立ち、琵琶湖博物館から説明に来てくださいました。
【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】7
時間の最後には、振り返りを行います。
先生のお題に対する自分の「めあて」を達成できたか。 できなかったとすればそれはなぜで、次はどうするか。 目標が易しすぎたのならば次はどうするのか。 こういうことを振り返りに書きます。 2学期に入って、このスタイルの学びを試行していると、 時に振り返りの記述力が伸びていると感じています。 ある種の記述の型があるので、繰り返しの練習によって伸びていると考えられます。 【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】6
いくつかの解き方を考えて先生に送ります。
考えを広げたり深めたりするために、 友だちの面白い解き方やヒントになる解き方共有します。 さらに5分程度で違う問題の演習を行います。 【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】5
かたまりで動かして、九九を使って楽に計算します。
【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】4【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】3
タブレット上で、チョコのまとまりを動かしてみます。
【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】2
先生は、いくつか違う解き方を考えるというお題を出しました。
それに対して、児童はそれぞれ自分に合った「めあて」を決め、 それを達成するために動きます。 まず、誰と学ぶかを自分で決めます。 誰かと一緒に考える、一人で考える、先生と考える。 一斉授業とは違う「個別最適な学び」を実現するために、 本校では、このような授業の進め方を試行しています。 【今週の児童シリーズ 2年生の算数 かたまりをどう動かすと九九で計算できる?】
箱に入ったチョコレートを先生が食べてしまいました。
残りのチョコをどうやって数えたら良いいでしょうか? 一個ずつ数えるのは、芸がありませんねえ。 まずは、一人の友だちの考え方を共有しました。 ここからは、個別に動きます。 【今週の児童シリーズ 5年生のオビタイム Base in Osaka】2
一方、中学校で学習する英語の単語数は、
旧学習指導要領の1200語程度から1600〜1800語程度に増え、 文法事項も高校の学習事項(仮定法など)が下りてきています。 難易度は違いますが、10年前に高校3年までに学んでいたのと同じ程度です。 いかに英語の密度が増しているか、またこのことによって 受験において英語の大事さが増していることがお分かりいただけると思います。 さらに、英語は好き嫌い、できるできないが2極化しており、 小学校卒業時にできるだけ高い発射台から送り出してあげるのが大事だと考えています。 これらを踏まえて、英語の「ベース」となる「音声・発話」にフォーカスし Base in Osakaに取り組んでいます。 ただ、これは課業時間中には十分な時間が取れませんので、 毎日の家庭学習を促す形をとっています。 その促進策として新しく獲得ポイントによる表彰制度を設けることになりました。 実施要領はあらためて児童とご家庭にお知らせしますので、 一緒に楽しみながらお子様の家庭学習を促してくださるようお願いします。 ↓グラフ写真は教育新聞より 【今週の児童シリーズ 5年生のオビタイム Base in Osaka】1
小学生の新しい教科書では、またまたでてくる単語が増えて、
800語程度になります。 学習指導要領では、小学生のうちは書けなくても(つづれなくても) 良いことになっていますが、中学校に入ると、小学校の単語は既習扱いになり、 中学校と合わせて1年で1400字程度を書けなくてはなりません。 ↓写真は教育新聞より 【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】6
五常湖ができています。。。
【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】5【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】4【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】3
見ているだけで寒くなるんですけれど、、、
【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】2
先週は、急に寒くなりましたね。
中庭には、上着を着た子と半袖の子が入り混じっています😄 【今週の児童シリーズ 1年生の球根の水やり】
また機会を改めてご紹介しますが、先週枚方市人権擁護委員から
チューリップの球根の提供があり、鉢植えを行いました。 翌日から、1年生の朝の時間はせっせと水やりをしています。 その横の花壇には、花壇ボランティアさん方が用意してくださったお花の苗が多数並んでいます。 (この用意の模様も、改めてお伝えしますね) 【今週の児童シリーズ 3年生のリコーダーできました】「リコーダーで、高い方のミの出し方知っている???」 よく練習したんですね。とても上手でした。 |
枚方市立五常小学校
〒573-0084 住所:大阪府枚方市香里ケ丘6-9 TEL:050-7102-9020 FAX:072-854-0441 |