薄曇りで心地よい6時間目です。
手にハサミをもっています。

2クラス合同で行われました。
バケツで別れたグループごとに収穫作業を行います。

春から育てていた稲、いよいよ収穫です。

この日は、授業の中でちょっとしたイベントが多い日でした。
運動会特別編成をしていた関係もあり、
そもそも2学期が忙しいこともあり。。。

各所で「ブツ」を確認しあっていますねえ。。。
ここまで所用20分くらいでしょうか。
やったあ〜、今日は栗ごはんだあ〜という児童もいましたが
（ごめんね、そこまでは、、、）
お家でどうぞ試してみてください。
この日は2クラス、18日金曜は、1クラスの予定です。

体育館下ピロティに戻って来て整列。
だいたい、一人4、5個くらい持っているようです。

さあ、そろそろ帰りましょうか。

大切な「ブツ」を見せてくれる子どもも。。。

まだ、狙っている感じですね。。。

ど〜お？収穫できましたか？

そうそう、両足でうまくつぶして開くようにして、、、

そうそう、イガに入った栗は、そのままでは、持って帰れません。

両足で押さえて、、、

はいはい、林に入ったところから、栗はいっぱいあるよ〜。

ズンズン登っていって、、、

とうちゃ〜く、西門付近に栗林があるのです。

例年9月末から10月にかけて企画される1年生のくりひろいが行わました。

あるクラスに密着レポートしてみましょう。
これから出発、ヤル気満々でガッツポーズが出ました！

今日のくるみ餅。胡桃を使っているわけではありません。
各地で郷土料理となっているようですが、
共通しているのは、大豆を使っていること。
枚方名物のくるみ餅は、枝豆を使っています。
あんで餅を包んだ所に名前の由来があるようですね。
1年生のところに取材に行ったのですが、
お減らし十人、お変わり一人というところでした。
やはり、枝豆をすりつぶした独特の香りが苦手だったようです。
まあ、これも大人に近づくと食べるようになるのでしょうね。
ちなみに、餅はモチではなく白玉だんごでございます。

今日は、中華スープと春巻きになぜかコッペパンの取り合わせ。。。
これも今日の特徴ですね。でもたまにこういうことあります。
（イカの中華風にコッペパンとか。。。）
ここは、おそらくモチモチくるみ餅と
ご飯のかぶり感を考慮したものと推察します。

枚方キッチンvol.42「さっぱり涼やかくるみ餅」レシピは
https://www.city.hirakata.osaka.jp/vod/00000309...

三島食品（広島県）の「ゆかり」
いつも娘のお弁当でお世話になっています！

せっかくなので、サービスショット。

これが通常食です。うずら以外、変わりませんよね。

給食時間中には念のため放送が流されます。
うずら卵が喉に詰まる事故が、過去あったからです。
口の中で潰して食べるよう指導があります。

代替食は、こんな感じ。調理場では完全に別室で作られます。

配膳室には、黄色札がかかっていて、
これと交換に管理職からポットが渡されます。
この手順を遵守することが、人のミス防止に役立ちます。

今日は、卵アレルギー代替食を用意できる日です。
代替食の入っているポットは、2重構造をしており、
温かいまま供されます。