息が合っていますね。

ピタッと揃いましたね。

昨日日曜日は、朝9時から夏まつりの後片付けがありました。
朝っぱらから猛暑の中！15分休みで10分休憩、というサイクルで
仕事をしましたが、トータル１時間弱で終えました。
自治会はじめたくさんの方々が携わってくださいました。
片付けにおいてもかなり準備をして効率的でした。

さて、1学期の児童シリーズを再開しましょう。
5年生の1学期を飾る、シンクロマットの登場です！

クラス替えがあり、担任の先生も代わり、緊張して迎えた1学期。
長かったよね。最後は緊張を解いて、ゆるやかに行こう。

　

これも終業式の前日。学校全体にゆるやかな時間が流れいます。
ふうせん🎈バレーボールのようですね。

夏休み入って1週間。
絵日記は進んでいますか？？？

　

同じく終業式前日の朝、1年生の教室です。
こちらは、夏休みの作文の指導のようです。

こちらは課題を終えた人から、自由に過ごしているようですね。

教科書の題材と自分の2学期を重ね合わせて、
かんばりたいことを記述しているようですね。

終業式前日の午前、道徳です。
道徳は、普段と変わらない授業なのですが、
いつもよりは少しゆったりした雰囲気があるかも。

少ないですが、正解する児童が出てきましたね。
この問題は、論理の問題なので、知識は関係ありません。
ですから、大人も子どもも一緒に楽しめるもの。
ぜひ、お子様からお聞きになって、楽しみでみてはいかがでしょうか。

終業式式前日。履修事項やテストはすでに終わっていますので、
緩やかな時間がながれています。
このクラスでは、有名な論理を使ったなぞなぞ大会です。
（正直村と嘘つき村）

わかった人は、先生のところへ行って、こっそり答えます。
これが正解ならクリア！ですが、、、
なかなかそうもいかないようですよ。

みんな、美味しく食べてくれたかな？

この日は、年1回のクロワッサンが出ました。
選手村の食堂では、焼きたてのパンが出るそうですねえ。
うらやましい〜っ！

こちらのクラスでは、五輪のようにみんなで一つの輪を作っています。

それでは、今日も【1学期の児童シリーズ】を行ってみましょう！

ついに、パリ五輪が開幕しましたねえ。
リオや東京とも全く違う、パリ五輪の演出とユニークさ。。。
にホント度肝抜かれました。

さる18日、給食最終日では、その五輪にちなんだ「おフランス」の
料理が出されました。

ここ数年で、四中校区の小中連携はかなり進みました。
小中の先生の行き来は頻繁になり、
1学期は、本校の先生が四中で授業したり、
四中の先生が6年生を見に来てくれたりしました。

四中校区全体の教育目標は、
豊かな人間性と確かな学力を持つ子どもを育てること。
先生たちの認識や対話を深めるには、言葉の定義が必要です。
豊かな人間性とは？
確かな学力とは？

「みんな、それぞれのしあわせ」を実現するために
これからもわれわれ教職員は奮闘します。

はい、終わり〜。