原爆死没者慰霊碑の前に移動しました。
ここで祈念写真を撮ります。

多くの観光客の方々（主に海外）が、
子どもたちの歌に聴き入っていました。
終わると自然に拍手が起き、それがどんどん大きくなりました。
4年連続ここを訪れていますが、このようなことは初めてです。

静かだけれど力強く歌います。

指揮者が前に出ました。
「ヒロシマの有る国で」を歌います。

千羽鶴の係が入場します。
先ほど確かめた場所に、奉納しました。

まずは、黙祷からです。

準備が整いました。セレモニーの係が出てきました。

　

像の前に来ました。
セレモニーの前に、千羽鶴をお供えする場所を確認します。

セレモニーを行う、原爆の子の塔はすぐ近くでした。

爆心地から、平和祈念セレモニーの場所に向かいます。

爆心地です。真剣に見ていますね。

クラスごと撮影です。

クラスごと撮影です。

　

では、記念撮影です。
こういう場所で、ピースサインは相応しく無いよ、と教えます。
（まあ、ピースなんで平和祈念ではあるんですが、、、）

　

　

では、外周道路を記念撮影場所に移動します。

3クラスが揃ったところで先生から解説と注意事項。

ここは爆心地近くでいまだ遺骨や遺品が地中に残っている可能性がある。
だから、走ったりさわいだりするのは相応しくない。
しっかり考えて行動しよう。