バスの中ではバスレクをしました。

そんな中、担任の先生より歌のプレゼントがありました。

1曲目「残酷な天使のテーゼ」

アンコールで「少年時代」と大いに盛り上がりました。

楽しみにしていたおやつタイム。

15時になった瞬間にみんなでおやつを広げました。

好きなお菓子を交換したり、話したりして楽しい時間を過ごしました。

窓の外には、今まで見たことのないマツダスタジアムがあり、「こんなところにあって、こんな大きさなんや」と思い出になりました。

平和記念公園を訪れ、平和記念資料館で原爆の悲惨さを学びました。

修学旅行生だけでなく、たくさんの外国の方が来館し、関心の高さを感じました。

碑めぐりでは、様々な碑を巡りながら、戦争の爪痕と平和の大切さを深く考えました。

この体験を通して、命の尊さ、平和な世界を築くことの大切さを学び、未来へと繋げるきっかけにしてほしいです。

平和セレモニーでの発表、素晴らしかったです。

緊張した様子でしたが、堂々とセレモニーを行うことができました。

みんなの前で平和について伝えることは、とても勇気のいること。

この経験を未来の平和にいかしてくださいね。

原爆ドーム前に到着し、記念撮影をしました。

その後、いよいよ平和セレモニー。

たくさんのことを感じ、学んできたことと思います。平和の大切さを改めて考えさせられる機会になったことと思います。
この経験を忘れずに、これからも優しい心を持った人に成長してほしいと願っています。

お好み物語を出発し、広島駅へ。

広島電鉄に乗車し、原爆ドーム前駅へ。

乗車中はご高齢の方に席を譲るなど自分たちで考えて行動していました。

お好み焼きを食べた後、「ごちそうさま、おいしかったです。」と丁寧に挨拶していました。

行儀もよく残さず食べました。

新幹線内では看護師さんと仲良くお話をしました。

お好み物語の様子です。

1年生の教室、2年生の教室に1・2年生が集まっています。
自分たちで目標も決めていました。

来週月曜日の遠足に向けて、1・2年生合同グループで話し合いです。
役割分担や時間など、自分たちで考え話し合いました。

新幹線の車内の様子です。

新幹線は修学旅行専用車両で1車両貸切です。

みんなそれぞれに楽しんでいます。

道が空いていたので、予定より少し早く新大阪駅に到着しました。

いよいよ、待ちに待った修学旅行に出発しました。

子どもたちは、きっと今からわくわくしていることと思います。
この貴重な経験を通して、たくさんのことを学び、素晴らしい思い出を作ってくれると思います。

体調に、安全に気をつけて行ってまいります。

保護者の皆様、地域の皆様、朝早くからお見送りをしていただきありがとうございました。

家庭科で抱き枕やクッション作りに挑戦！

ミシンを使って、自分だけのオリジナルを作っています。

ミシンに悪戦苦闘しながら、布の選び方や裁断、ミシン縫いの基礎を学びながら、世界に一つだけのクッションを完成させましょう。

ミシンの使い方を安全にマスターし、手作りの喜びと達成感を味わってくださいね！！

明日の修学旅行で歌う歌は聴きそびれてしまいましたが、「いのちの歌」を歌う練習には間に合いました。校長先生も大好きな歌です。

6年生が生命の尊さや生きる意味について深く考えるきっかけとなる歌の授業です。

歌を通して、自分自身や周りの人々、そして生命のつながりについて思いを馳せ、感情を込めて歌ってくださいね。

小学2年生の図工で「はさみのアート」という授業をしました。

この授業では、子どもたちはハサミを使って様々な形の紙を自由に切り、それらを組み合わせて作品を作ります。

紙の切り方や組み合わせ方によって、全く違う作品が生まれるのが魅力です。 この活動を通して、子どもたちは創造性や表現力を育み、ハサミの使い方を安全に習得します。

完成した作品を見せにきてくれて写真を撮ってとおねだりされました。

作品作りを楽しんでいて何よりです。

学校司書の赤松先生より西牧野小学校で買ってほしい本を書いてくださいというお知らせがありました。

好きな本を好きなだけ読んでくださいね。

小学校の図書の時間は、子どもたちが読書に親しみ、豊かな心を育むための大切な時間です。

学校司書による読み聞かせや本の紹介、本の貸し出しを通して、読書の楽しさや本の選び方を学びます。

また、図書の時間を通して、想像力や表現力、思考力などを養い、これからの学習の基礎となる力を育みます。

本日のお昼休みに6年生が作成した映画『悪夢の森』の上映が体育館でありました。

映画制作、お疲れ様でした。

6年生とは思えない映像技術で驚きました。特に、カット割りはアイデアが独創的でした。

編集の技術が素晴らしくて、まるでプロの映画を見ているようでした。

上映後にみんなから感想を聞き、次の作品にいかしてくださね。

みんなで協力して一つの作品を作り上げるって本当に大変なことだと思いますが、最後の片付けも6年生で行いチームワークの素晴らしさが伝わってきました。

床のゴミをマットからていねいに取ってくれています。

いつも学校をきれいにしてくれて感謝しています。