believeは、鮮やかな手話を繰り出しました。
フィナーレです。

トリは、三年生の合唱アンドダンス！

下のきょうだいも緊急参戦！

なんでも、練習を見て覚えてしまったようです。

2曲目は、ミッキーをつけてのパフォーマンスでした。
リコーダー、高い音もよく出ていました。

このダンスグループは、4、5、6年生もいて学年幅が広いですね。
とってもオシャレなダンスでした。

ここも、三年生3人組。

今年のステージは、ほぼ三年生の独占状態と言えましょう。
推しの子の主題歌で、軽快なダンスでした。
※校長は、Amazon primeで見ましたので、かろうじてついていけています。

幼馴染三年生3人組の連弾です。

むずかしい曲だったけれど、楽しみたようですね。

さあ、出番だ！
ジュピター。有名な曲に挑戦したね。

むずかしい曲に、よくチャレンジしたね！

この児童も、素晴らしいお辞儀ができていてびっくり。
お家で教えてもらったのかもしれませんね。

とても上手なピアノでしたね。
お辞儀はもちろん、インタビュー対応ももしっかりできていました。

開演前なのに9時には多くの子どもたちが学校に来ていましたねえ。

ここでは、11時半からの、ごじょっ子ステージの模様をお送りします。
たくさんの子ども、保護者、そして地域の方々と、席はほぼ満員でしたね。

児童らが上靴のまま、冷静に避難してきます。
児童の無事が確認されたのち、短時間先生から話がありました。
みな真剣に訓練に臨んだことはとても良かった。
静かにするよう叱られた児童がいたが、
本当の災害時には、みんなの命を守るために先生たちはもっと真剣になるだろう。

校長からは、
予告なく昼休みに訓練をして驚いた人もいると思う。
でも、災害は、いつどこで起こるかわからない。
先生が近くにいない時に起こることだってある。
だから、こういう訓練をすることで、
一人ひとりが大切な自分の命を自分で守る行動をとる必要がある。
まわりの友だちと助け合って命を守ることも大切。
また、本当の災害の時は、とってもあわてる。
でも、毎年繰り返して訓練をすることで、
本当の時は、少し落ち着いて避難することができる。
だから毎回の訓練に真剣に取り組んでほしい、という話をしました。

課題はたくさん出ると思います。
その一つひとつを乗り越えて、児童のためになる訓練を積み重ねていきたいと考えています。

児童には2週間くらいの間で訓練を行うことだけを知らせています。
そうしたところ、突然昼休みに非常ベルが鳴り響きました。

ある六年の教室では、机の下に潜る児童が。
それにしたがって、次々と児童が机下にもぐります。
「火災じゃないの？」ある児童が疑問を口にしましたが、
別の児童は、「まだ放送がないので、地震か火災かわからない」
大変合理的に考えることのできる子どもたちに育ったものです。

シナリオをなぞるようなものではなく、
万が一の時に役立つ訓練をしようと、
一昨年から非常訓練はごく一部の教職員だけが把握し、
児童にも知らせず抜き打ちで訓練をするようにしています。

11月は急に寒くなって、気持ちや体調の管理が難しい時期です。
こういう時、クラスが一致団結し乗り切っていくことが大事です。
児童会まつりを大成功させた子どもたち、
あと10日ほどで12月、あと1月で終業式（クリスマス🎄）
2学期のゴールまで、このままがんばっていきましょう！

子どもたちの弾ける笑顔を見ていると、
夢の学園天国は実現したようです。

あっという間に児童会まつりは閉幕しました。
子どもたちであふれていた六年廊下は少なくなって
片付けの児童がいきかいます。

六年生の廊下は、大混雑、大人気でした。

去年、怖すぎて泣き崩れた低学年がいたっけ。。。

六年生のオバケやしきなどなど。
車掌さんではなく、おまわりさんです。
中は暗すぎて撮影できませんが、チラチラみる限りかなり凝っているかと。

これも校長は挑戦しました。
腹ばいして思い切り汚れたあげく、失格でした。。。