お話は、6、7000年前縄文時代から始まります。
その頃、大阪は海の底でした。
そこから徐々に海が干上がっていき、川が形成されるようになります。
淀川の名前は、澱み（よどみ）からだそうです。

半分に分けて、河川事務所の方の説明を聞きます。

到着しました〜。

次の訪問先は、淀川資料館です。
河川敷の駐車場に停めて向かいます。
良い具合に曇ってきました。
さわやかな風が吹いています。

写真のかけ声。

チョコレートは？？？
めいじ〜〜っ！

ということで、明治製菓さんに大変お世話になりました。
お土産までいただいて、、、ありがとうございます。
これは、解散の時に配布します。

カールおじさんで記念写真を撮りました。

カカオを焼いて、細かく砕いたものは、チョコのにおいがするようです。
（濃ゆい香り。。。）

カカオ2種類の香り体験。子どもには、けっこうきつかったようです。

　

　

　

質問がどんどん出るのが、五常っ子の素晴らしいところです。

　

ここから飛びまして、工場見学が終わり質問コーナーです。

きのこの山は、何年にできたのですか？
どうしてきのこの山を製造しようと思ったのですか？
おっ、良い質問ですね〜。

　

ここはかなり自由な振る舞いができます。

パネル見学兼トイレタイム。

スクリーンに映るものも、多くが撮影禁止マークが。。。

その代わり、壁面のパネルはOKです。

工場のレセプションルームに入りました。
工場敷地内は、かなり撮影が制限されていまして、
この部屋以外の見学スペースは、メモ禁止、撮影禁止です。
ラインの見学は大変面白かったのですが、また別途レポートしたいと思います。

明治製菓の工場にやってまいりました。
171号線沿いにある、巨大な工場です。
ここでは、日本全国に出荷されるきのこの山、
たけのこの里を全て作っているチョコレート工場です。