8/26 お金の大切さと「命の時間」を学ぶ~6年生の金融教育~
- 公開日
- 2026/08/26
- 更新日
- 2026/08/26
学校の様子
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お越しいただいたのは、光善寺駅前に会社を構える「マネープロフェッショナルジャパン」のみなさまです。
代表を務められる市口様は、本校の学校運営協議会委員でもあり、以前にはさだ小学校での勤務経験もお持ちです。教員経験のある社員の皆様だからこその温かく的確なご指導により、子どもたちも親しみを持って、社会に出る上で欠かせない「お金との付き合い方」を深く考える素晴らしい時間となりました。
前半の講義では、「お金を稼ぐこと」と「自分の命の時間」についての価値観に触れました。「3000円を手に入れるためには、時給1000円だと3時間働く必要がある。それは大切な自分の時間を差し出しているということ」というお話に、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。また、お金の本質は「信用」の上に成り立っており、嘘やずるをすると一気にその信用が失われてしまうことも学びました。身近なゲームの課金や Tシャツの買い物を例に、「その買い物には自分の時間を差し出す価値があるか?」を自問自答する大切さを教わりました。
後半は、班ごとに分かれて「おこづかいすごろく」に挑戦しました。サイコロを振りながら「おこづかい通帳」に収入や支出を記録していく体験型のワークです。選択マスでは、買い物をして満足感を得る「ハッピーシール」を貼るか、お金を使わずに蓄えて心にゆとりを持つ「安心シール」を貼るかを自分で判断していきます。
「ハッピーと安心のバランスをどう取るか」「自分の残高を見ながら考えるか」など、子どもたちは友達同士で成果を見比べながら活発に意見を交わしていました。中には「家族が働いて稼いでくれたお金に感謝したい」という感想を話してくれる児童もおり、お金の価値だけでなく家族への感謝に気づく貴重な機会となりました。
今回の学びを活かし、将来に向けた健全な価値観と判断力を育んでいってほしいと願っています。ご家庭でもぜひ、今日のお金のお話について話題にしてみてください。
わたし自身も、自身の働き方(ワークライフバランス、ウェルビーイング)について考えさせられました。本日は、講師のマネープロフェッショナルジャパンのみなさまご多用のところ、そして、暑いなか、ボランティアでの授業実施いただき、誠にありがとうございました。
