(2年生)自分を認め、友達を称える、素敵な言葉
- 公開日
- 2026/06/09
- 更新日
- 2026/06/09
学校の様子
2年生の図工の授業にお邪魔しました。今日のお題は、何種類かの折り紙を使った「アジサイ」作りです。 紫、青、桃色・・・色々な色の組み合わせ。そして大きさや形。子どもたちが頭の中に思い描くアジサイは、まさに子どもの数だけ存在します。
完成したアジサイを見ていると、たくさんの子どもたちが「校長先生見て!」「紫の色で作ったの!」「私は色々な色を組み合わせたよ」と、嬉しそうに『自慢のアジサイ』を紹介してくれました。自分の作品に自信を持ち、その良さを生き生きと語る姿はとても素敵です。
しかし、何より嬉しかったのは、その後に続いた子どもたちの言葉でした。「〇〇さんのアジサイ、きれい!」「〇〇さんのアジサイ、すごいね!」
自分自身の良さを感じる(自己肯定感を持つ)ことはもちろん大切ですが、それだけで終わるのではなく、お友達の良さを見つけ、それを素直に「表現できる」子どもたちの力に、私は深く感動しました。「そうだよね。自分の作品も素晴らしいけれど、同じくらいお友達の作品も素晴らしいよね」と思わず声をかけると、子どもたちは嬉しそうに頷いていました。
「みんな違って、みんな良い」を頭で理解するだけでなく、学校生活の中で、肌で感じ合っている2年生。お友達との様々な関わりを通して、子どもたちの視点や視野は、間違いなく優しく、そして大きく広がっています。