(4年生)みんなで選び、みんなで作り上げる表現
- 公開日
- 2026/06/11
- 更新日
- 2026/06/11
学校の様子
昨日の授業の様子です。
校舎を見回っていると、体育館から心地よい歌声が聞こえてきました。覗いてみると、4年生が合唱の全体練習の真っ最中。ただ声を出すだけでなく、体全体を使って生き生きと歌う姿が印象的でした。
練習の途中、音楽の担当の先生が子どもたちに問いかけました。 「見ていると、こんな2つの表現の仕方があったけれど、みんなはどっちの方がいいと思う?」 先生の問いに子どもたちが意見を返し、「じゃあ、みんなが選んだこっちの方法でもう一度確認しよう!」と、再び歌声が響き始めました。
先生が正解を押し付けるのではなく、子どもたちの考えを引き出しながら、一緒になって「合唱」を作り上げ、一体感・統一感を生み出す。この曲が「4年生みんなのもの」であることを、何よりも大切にしてきたことが伝わる温かい一幕でした。
それぞれの想いを少しずつ重ね合わせ、みんなで選び、つくりあげた一つの作品。この体育館に響いた歌声は、子どもたちの心の中に、きっと忘れられない素敵な思い出の1ページとして刻まれるに違いありません。当日も4年生でしか表現できない作品をご覧いただきたいと思います。