学校日記

(情報)枚方市リサイクルセンター

公開日
2026/07/21
更新日
2026/07/21

学校の様子

本校の校区にほぼ隣接する場所に、6月1日「枚方市リサイクルセンター(穂谷川清掃工場第3プラントを暫定活用)」が開設されました。この施設は、リユース・リサイクルの推進や4R(リフューズ・リデュース・リユース・リサイクル)の啓発、環境学習などを通じて、ゴミの減量と資源循環を目指す枚方市の新たな環境拠点です。

5月には、枚方市環境部の方々を特別講師としてお招きし、本校4年生を対象に出前授業を行っていただきました。その中で明かされたのは、「枚方市内から1年間に約10万トンもの大量のゴミが出ている」という衝撃的な客観的データでした。

この膨大なゴミを処理し続けることは、地球温暖化を加速させるだけでなく、多大な経済的負担を生み、子どもたちの未来へ深刻な影響を及ぼします。 「自分一人くらい・・・」という主観的な他人事(ひとごと)を排し、「自分の小さな無駄をなくす行動(4R)が、10万トンの削減と地球の未来に直結している」と自らの行動の意味を再定義することを学びました。

「できる範囲で、少しでも意識を変えること」。その一人ひとりの自律的な行動の積み重ねこそが、持続可能な明るい未来(ウェルビーイング)を切り拓く力になります。身近な地域にできたリサイクルセンターの存在をきっかけに、子どもたちがご家庭や地域の中でも環境の「探究者」として学びを深めてくれることを期待しています。

関連記事はこちら